検索で見つからない症状がある?!予期不安・広場恐怖症などに悩むあなたは必見です。

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こんにちは、マミです。

私は、パニック障害と長年付き合っています。

その中で、どうも私の症状が、googleで検索しても出てこないのです。

やはりある程度の情報がないと、自分の不安がどこから来るのか心配になってしまいます。

これって私だけではなく、同じような悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

私と同じように検索で見つけられず、自分がどんな状態なのか不安な方の為に、記事にまとめてみました。

予期不安は、パニックを恐れて不安になるだけではない

予期不安と広場恐怖症

前回の記事で、パニック障害をおこすと、その発作を恐れるために、『予期不安』もしくは『回避行動』が起こるようになると書きました。

その不安、パニック障害ではありませんか?13個の診断基準でチェックしてみよう。

2016.01.06

おさらいしますと、『予期不安』は、またパニックが起こるのではないかと不安になる事

そして『回避行動』とは、パニックを起こしそうな場所に行くことを避ける行動を言います。

回避行動は、別名『広場恐怖症』とも呼ばれています。

一度パニック発作を起こしたから、怖くて人前に出られない。

パニックを起こすところを他人に見られたらどうしよう。

パニックを起こした時に、逃げ場がなかったらどうしよう。

そんな気持ちが強くなって、安全圏である家の中に閉じこもってしまう人が多いのが、この症状の特徴です。

ですが、私の場合は、ちょっとニュアンスが違うのです。

私の場合はこんな症状です

私の場合は、人前でパニックを起こす事の恐怖と言うのは、今はあまり感じません。

昔はそんな思いもありましたが、長年付き合ううちに、うまく回避する方法がわかってきました。

問題は、外を走っている車に、ものすごい恐怖を感じるのです。

歩道を歩いていても、走っている車が自分めがけて突っ込んでくるのではないか。

左折車が横断歩道を通る私たちにに気づかずに、突っ込んでくるんじゃないか。

手をつないでいる小さい我が子が、急に手を振りほどいて飛び出していったら、どうなるんだろう。

そんな恐ろしい考えが、映像になってパッと降りかかるように、頭の中にイメージとして湧いてくるのです。

あまりにも頻繁に続くと、すっかり神経が参ってしまって、家から出られなくなってしまいます。

パニックが怖くて、出られないという訳ではない。

でも外の世界が怖くて、外出する勇気が持てない。

思い切って、かかりつけの心療内科で相談をしてみました。

すると、このようなケースも、やはり『予期不安』や『広場恐怖症』の一種なのだと言われました。

『予期不安』に悩まされるパニック障害の対応法

このような『予期不安』『広場恐怖症』は、大きなくくりでは『不安神経症(全般性不安障害)』と呼ばれます。

その中にパニック障害も含まれます。

こういった不安障害の対応策としては、『認知行動療法』という治療がとても効果的なのだそうです。

認知行動療法とは?

認知行動療法について、的確に説明されているサイト様から引用させていただきました。

認知療法・認知行動療法というのは、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。

認知というのは、ものの受け取り方や考え方という意味です。

ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいくのですが、認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。

引用:認知行動療法センターHP

強いストレス状態や、うつ状態に陥っているときには、主観的な物事の捉え方がすべてマイナスの方向に向かってしまいます。

そんな認知の歪みを修正していく療法が、認知行動療法です。

これは、自分の心の歪みと向き合う事になりますので、どうしても一人では難しい部分があるそうです。

また、身内同士であっても、やはり甘えが出てしまうので、本当は心療内科などで行われている、他人を交えたワークに参加するのが一番良いそうです。

ワークに参加できる環境にない場合

しかしだからと言って、誰もが皆、すぐにワークに参加できる訳ではありません。

  • 認知行動療法ワークを行っている施設が近くにない
  • 人前に出ていく勇気がまず持てない
  • 子育て・介護・仕事などで、自由な時間が取れない

そんな方は、ワークに参加するのも簡単ではないと思います。

私も小さな子供がおり預け先もありませんので、ワークに参加することは出来ませんでした。

そんな方は、非常に参考になる書籍があるようです。

認知行動療法のおすすめ書籍

いやな気分よ、さようなら

こちらは、発売以来300万部売れている、認知療法のバイブルとも呼ばれる非常に有名な本のようです。

Amazonのレビューでもかなり評判が良いです。

ページ数が多いようなので、うつ状態の方は回復するまで読むのが難しいかもしれませんが、一度は読む価値がありそうです。

残念ながらKindle版が出ておらず試し読みが出来ませんが、気になる方はぜ購入してみてください。

お手頃価格のコンパクト版もありますよ。

私もまだ未読なので、読んだらレビュー記事を書きたいと思います。

図解 やさしくわかる認知行動療法

こちらは図解とかわいいイラストで読みやすく、入門編として良さそうです。

ワークシートもついていますので、自分ひとりで実践するのにもぴったりですね。

また、うつ状態がひどく細かい文字が読めない方や、ご家族の方の理解の為にも向いていると思います。

自信をもてないあなたへー自分でできる認知行動療法

こちらは、自分で実践することに軸を置いた内容になっています。

これを実践することで症状が和らいだというレビューも多く寄せられており、気になります。

こちらはKindleで試し読みが可能ですので、認知行動療法とはどんなものか気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

以上、認知行動療法で人気のある書籍をピックアップしてみました。

他にも多くの書籍がありますので、興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか。

ただし、やはり自分で認知行動療法を進める場合は、自分の内面と向き合うため無理をすると逆に辛くなる場合があるそうです。

まだ回復期に達していない方、通院中の方は、担当医に相談したり、自分の出来る範囲で慎重に進めた方が良さそうです。

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自分の恐ろしい不安の正体がほんの少し明らかになって、また対処法もあることを知って、少し楽になりました。

この記事が同じように悩む方の目に留まれば幸いです。

不安の連続の日々はとても神経を消耗しますが、それは多くの事に気を配れる長所でもあると思っています。

少しでも前向きにとらえられるよう、無理せず少しずつ、自分と向き合っていきたいですね。

恐怖感と付き合うのは苦しいですが、どうかあまり思いつめないでくださいね。

他にもパニック障害について書いています

『りんごとひつじ』では、パニック障害についてさまざまな情報を載せています。

良ければこちらもあわせてご覧くださいね。

トップページもぜひご覧ください。

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