パニック障害の克服に向けて!まずは「掃除」のパワーを活用しよう。

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こんにちは、マミです。

パニック障害を克服したいけれど、気力も体力も落ちて思うように動けない。

そんな方は、まずは「掃除」の力を借りてみませんか?

掃除には、とっても良い効果が秘められているんですよ。

今日は、そんなパニック障害克服のための掃除術についてお話しします。

パニック障害にとっての掃除のメリット

パニック障害にとって、掃除はとっても良い効果があるんです。

掃除をするときって、結構身体を動かしますよね。

夢中になって掃除していると、じっとりと汗ばむくらいです。

この、身体を動かすという事が、パニック障害を患っている方にとってはとても重要な事なんです。

【朗報!】運動でパニック障害もPMSも産後うつも克服できるらしい

2016.01.21

この本にも書かれていますが、規則正しい有酸素運動をする事によって、パニック障害の発作を抑える事が出来るという研究結果が出ているのです。

また、パニック障害を患うと体力が落ちやすい傾向にあります。

ですので、掃除をする事で体力を取り戻して疲れにくくなるという効果もあります。

机の上の軽い掃除から、段々範囲を広げていって、拭き掃除などで身体を動かしてみませんか?

掃除には、思いのほか運動量があり、パニック障害の緩和のための効果を十分得る事が出来るんですよ。

たくさんある!掃除をする事のメリット

パニック障害を患っている方にとって、掃除をするメリットは、体力をつけるだけではありません。

その他にも沢山のメリットがあります。

  1. 身体を動かせる
  2. 部屋が清潔になる
  3. 心がすがすがしくなる
  4. 家族から感謝される
  5. 『いま』に心が向く

1.身体を動かせる

掃除機をかけたり、物を片づけたり、掃除をしようと思うと、結構身体を動かします。

片付いてきたついでに床の拭き掃除なんてすると、もうかなりの重労働です。

こうして身体を動かして掃除をすることで、パニック障害で落ちていた体力が戻り、疲れにくくなります。

2.部屋が清潔になる

部屋を掃除すると、隅の方にたまったほこりに気が付くと思います。

こういったほこりはダニカビの温床になり、アレルギーや、身体の健康を害する原因になります。

部屋を清潔にすることでダニやカビを一掃し、崩れがちな体調を整える事が出来ます。

3.心がすがすがしくなる

「部屋の掃除は、心の掃除。」

そんな風に言ったりもしますが、掃除をすると、ほんとうに心まですがすがしくなり、さっぱりとして落ち着きます。

パニック障害は進行すると抑うつ気味になり、非定型うつ病を患う方もいらっしゃいます。

パニック障害と併発しやすい『新型うつ』、その正体は一体?

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少しずつでも掃除をすることで、部屋と一緒に自分の気持ちもさっぱりと、明るく前を向けるようになりますよ。

4.家族から感謝される

自分の部屋の掃除が出来るようになったら、今度は家族の共用スペースの掃除もしてみましょう。

共用スペースが綺麗になったら、家族から感謝されるようになります。

感謝の気持ちを持たれると自分の気持ちも明るくなりますし、家族関係も良くなって信頼感が深まります。

家族関係が良い事は、そこから先の人間関係を広げるきっかけとなり、予期不安や回避行動へ立ち向かう原動力となってくれますよ。

5.『いま』に心が向く

掃除に熱中していると、いま掃除している部分に心が集中します。

そうすると、過去の自分を嘆いたり、将来の不安やパニックにおびえる事をふっと忘れられる事でしょう。

掃除をしていると、今この瞬間に気持ちが向き、生きる事の大切さを実感することにつながるのです。

この考え方を、『マインドフルネス』とも言います。

いま自分が生きているこの瞬間の現実に気づき、そのあるがままを受け入れる事は、次世代の認知行動療法としてアメリカでも盛んに行われているそうです。

過去や未来の不安に押しつぶされそうになったら、まず身近なところから掃除して身体を動かしてみませんか?

無理なく出来る掃除の4ステップ

掃除のメリットをみて、

「私も、掃除してみようかな!」

そう思われた方は、ステップを踏んでちょっとずつ実践してみましょう。

急に家じゅう掃除しようと思っても、手に負えなくて疲れ切ってしまいます。

段階を踏むことで、身体に無理なくステップアップすることが出来ますよ。

ステップ1:机の上など、自分が毎日使う部分を片づける

  ↓

ステップ2:棚の上やクローゼットなど、部屋の中で普段整理しきれていない部分に範囲を広げる

  ↓

ステップ3:部屋全体が片付いたら、掃除機をかける

  ↓

ステップ4:トイレ掃除・廊下の拭き掃除など、家族の共用部分にも目を向ける

このように、小さな範囲から、少しずつ運動量をあげていくのがオススメです。

パニック障害の方がリハビリとして掃除を取り入れる場合は、疲れたらすぐに休めるように、物は出し過ぎないようにするのがポイントです。

掃除オススメの書籍

掃除をするモチベーションをあげてくれる、オススメの書籍をご紹介します。

子供とペットとスッキリ暮らす 掃除術

掃除術で一躍大人気になった、雑誌などでも大活躍されている東いづみさんの本です。

お子さんが3人(しかも下の子は双子!)もいらっしゃって、さらにペットまでいるのにおうちの中はピカピカなんです!

この本を読んだら、クロス片手にお掃除したくてたまらなくなりますよ。

スキマ時間に掃除する技も沢山載っていますので、自分に合った方法から取り入れやすいと思います。

イラストでときめく片づけの魔法

こちらは片付けでお馴染みのこんまりさんの本ですが、この本はイラスト版です。

さらに、通常の本よりもさらに細かい片づけ方が載っていますので、自分の家の持ち物に当てはめた場合にも応用しやすいと思います。

イラストもとっても可愛いですよ。癒されます^^

NHKまる得マガジン セスキプラスαでピカピカ!劇落ち掃除術

今ちょうどNHKのEテレで放送されている、掃除術の番組本です。

セスキ炭酸ソーダという粉を使うと、いろんなものがピカピカになるんですよ!

水回りを掃除してみたい方には特におすすめです。

電子書籍でも読めますし、2016年4月と5月に2回テレビ放送もあります。

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いかがでしたか?

パニック障害を患っている方にとって、掃除は、家の中で、自分のペースで行えるとても良い療法です。

この機会に、まずは机の上から片づけてみませんか?

きっと気持ちがすっきりして、今よりももっと前向きになれますよ。

部屋が綺麗だと空気もすがすがしくて気持ちがいいですよね。
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