社会不安障害で仕事を続けられない…。だからこそ生き方について真剣に考えてみる。

スポンサーリンク

こんにちは、マミです。

今回は、社会不安障害と仕事を続けることの困難さについて考えてみたいと思います。

現在この日本で生きていくうえで、仕事をしてお金を稼ぐ、というのはとても重要な事ですよね。

検索で私のブログに来て下さる方の中には、やはり同じように不安障害の既往歴があったり、現在も闘病中の方もいらっしゃるかと思います。

この『働く・仕事をする』という事についてどのように向き合っていらっしゃいますか?

メンタルの弱い自分にとっての、『働き続ける』ということ

今回はすこし私の話を書きたいと思います。

私は、仕事を長く続けることがとても苦手です。

性格上昔から気持ちの制御が下手で、他人に認められたい・自分を見て欲しいという気持ちが前に出過ぎてしまうのです。

その為認められようと自分の力以上に頑張りすぎてしまい、結局心のブレーカーが落ちるまで気づけず、失敗します。

あなたにもある?『心のブレーカー』ストレス社会を生き抜くための、考え方と対処法。

2015.12.13

過去の経験から学んだり、病状が落ち着いたことで以前よりはうまく付き合えるようになってはきました。

それでもやはり自分にとっては大きな課題です。

この、『人目を気にする』というのは本当にやっかいです。

どんなに人と合わない職種を選んでも、どこかの組織に属して勤務する以上、やはり人との関わりというものは発生します。

もちろんその、『組織に属すことが出来る・自分の居場所を確立出来る』という事が、雇われて働くことのメリットのひとつではあります。

けれど、自分の性格上それが相当な負担になっていることはずっと感じていました。

だからといって、働かなければ生活は出来ない。自分で独立するほどの資金も度胸もない。

八方塞がりで悶々としたまま、心療内科に通院しバランスをとりながらの独身生活でした。

家庭の中での自分の立ち位置

さて、そんな私でもありがたいことに良縁に恵まれ、自分の家庭を持てることになりました。

前職ではずっとギリギリのところで保っていたので、結婚後も出産までは働き続ける女性が多い中、退職して専業主婦になる道を選びました。

夫にも支えられ、このとき、私にとっては初めての心に負担のない生活を送れていたのを覚えています。

不思議なことに、自分の心に負荷をかけ、薬を飲みながら狭くなった視野でもがいていた独身時代に比べて、結婚してゆとりをもってからは、自分にいい影響を与えてくれる人との縁にも恵まれるようになりました。

外に出なくなったことで出会える人の数自体は激減しましたが、数は少なくても、ひとりひとりが今の自分にとって大切な巡りあわせなんだなと感じています。

そうして家には、夫が作ってくれた温かい家庭があります。

高校時代にひきこもりを経験してから10年近く続いた暗い時期が、この頃から上を向いてきたのです。

出産、育児を経験しての変化

ducks-1166865_640

その後、子供にも恵まれ、2年続けて2人の可愛い子供たちを出産しました。

妊娠・産後の生活は自分が今まで想像していたよりもずっとハードでした。

育児ノイローゼにもなりかけた為、通院はときどき続けていました。

自分がついていけなくてもお腹は大きくなり、産まれた赤ちゃんはどんどん育ちます。

妊娠してからノンストップの慌ただしい生活に戸惑いながらも、それでもなんとか、上の子が2歳になるまで走り続けてきました。

子どもを育てるというのは本当にお金がかかりますね。

まだ小さいけれどおむつ代・ミルク代・どんどんサイズ合わなくなる洋服代・大きくなるにつれて増えていく食費…。

この先の幼稚園代・習い事・塾代などの教育費を思うとぞっとしてしまい、今後の家計についても真剣に考えるようになりました。

保育園生活へ

保育園にも申請を出してみたところ、ありがたいことに2人ともにあきのある保育園が一か所だけ見つかりました。

そこで、短時間で子どもの保育をお願いして、日中のパートにでてみることにしました。

ワーキングマザーとしてフルタイムでバリバ働かれている方にとってはなんて甘いことを!と思われそうですね。

ですが、短時間のパートであっても私にとってはとても大変な事でした。

仕事に出ることの責任感、独身時代に感じていた働きづらさは、パート雇用になったところで同じでした。

それに加えて、2人の子供たちがかわるがわる熱を出し、ファミリーサポートを利用しなければ仕事が続けられない状況でした。

結局、保育所代を稼ぐこともままならず、子供の病気と赤字が残るのみです。

情けないですが、子供に我慢してもらっても辛い顔を見せず、働く母の格好良い姿を見せる、それが出来るほどの強さはまだまだありませんでした。

私と子供たちは、保育園をやめてもう一度家で過ごす道を選びました。

けれどありがたいことに、子供はお母さん大好きです

きっとどこのご家庭でもそうだと思います。

どんなに怒ってしまった日でも、やっぱり寝るときはお父さんでもおじいちゃんおばあちゃんでもない、お母さんにしがみついてきてくれます。

お母さん大好き!そう言ってくれる娘たちの笑顔を守りたい。

でも、このままぬくぬくと専業主婦でいられる期間には限りがある。

こんな自分にできることはなんだろうか。

家族の為にも、今後の生き方・働き方について、真剣に考えるようになりました。

弱さを受け入れて、私らしい働き方を見つけていく

c100c57df7313eaefb3cd23523eb4a2c_s

私にとっての一番の課題。

それは、自分が頑張りすぎない、ブレーカーがおちないラインをきちんと把握して、家事子育てと仕事とを両立させること。

自分の弱さによって大事な家族に負担をかけないこと。

これが最も大切です。

その中で、収入を得ていくために私に出来る事。

  1. お金に対する知識を身につけて、今ある収入を最大限に生かす。
  2. 焦らず自分のペースで行える範囲で、+αの収入が得られる方法を探す。

不安障害でも外に働きに出られなくても、こんな私でも私らしく働ける道があるならつかみたい。

甘い考えだとは思うけれど、行動する前からあきらめては何も始まりません。

とりあえず今は、このブログが形になるまであきらめず継続していきます。

いつか自分に合った生きる道が見えてくると信じて、今はあきらめず努力するのみです。

私と皆さんの生きる道が早く明るい出口につながりますように。

スポンサーリンク