不安になるのが辛かったらニュースなんて見なくてもいい。

スポンサーリンク

こんにちは、マミです。

テレビをつけると、連日ひどいニュースや悲しい事件、災害の報道などが続いています。

いつ自分の身に降りかかるかもわからない事件。

事前の知識は必要です。

また、社会人として最低限の時事ニュースは知っておくべきだとは思います。

でも、パニック障害を患っていると、そういうニュースに触れるのが辛い時期って、ありませんか?

辛いニュースの報道がパニック発作を招く

テレビを見る少年

実は私は、パニック発作を起こすようになってから、サスペンスや医療ドラマが観られなくなりました。

最近は大分ましになったのですが、手術のシーンなどがあると、どうしても動悸が速くなって、呼吸が浅くなって、発作に繋がってしまう事があるのです。

「もし自分が同じ立場になったら…」

そう考えるだけで、自然と身体が反応してしまうのですね。

最近は少し調子が悪いので、ニュースを観ていても同じような反応を感じる事があります。

特に、自分に関係のありそうな子供さんがらみの事件や、災害の中継など。

「それでもさすがにニュースくらいはチェックしていないと…」

そう思ってヤフーニュースで文字の情報のみでもと閲覧していましたが、やはりしんどい時はしんどいです。

少しでも動悸が速くなるのを感じると、ニュースへの不安がたちまち、発作への不安へと変わってしまいます。

パニック発作が起こりそうな場面からは逃げてもいいんだ

ですので最近は、もう開き直ってニュースもしばらく、見るのを止める事にしました。

体調の悪い時には、無理にパニック発作が起きる要因に近づく必要はないと思います。

例え時事ニュースがわからなくなって世間知らずになっちゃっても。

ドラマが観れなくてみんなの話題についていけなくても、それでも別に今まで何事もなく生きてこれました。

まずは自分の心を落ち着けること。

そして家族の事や、自分の事や、もっと大切なことに心を使えるようにすること。

その方が、ずっとずっと大事だなって感じるようになったんです。

発作を避ける事は逃げじゃない

桃を持つ手

だから、辛い時には無理をするのはやめましょう。

私の場合はニュースやドラマですが、他にもそれぞれ、パニック障害を患っていると苦手な場面ってあると思います。

それを予期不安とか、広場恐怖症だとか呼んだりもするし、それに立ち向かうべきだと言う考えもあるけれど。

逃げる事で自分らしく自信を持って生きられるなら、短期的に発作の元を避ける事は逃げじゃないって思うんです。

辛い場面は少し避けて、休憩して、また病状が落ち着いて来たら少しずつ克服していけばいい。

私の大好きなゴルゴ松本さんの言葉にもありました。

『どうしても辛かったら逃げていい。そうして体制を立て直して、もう一度挑めばいい。そして落ち着いたら、桃でも食べて落ち着こう』

そう、「逃」「挑」「桃」って、とっても字が似ているんですね。

逃げちゃだめだ。

逃げているからダメなんだ。

そんな風に自分を追い込んでもいいけれど、それを続けて、病気が克服出来ますか?

克服出来るだけのパワーがあるならぜひ立ち向かうべきだけど、パワーがないなら、逃げて休んでいいんですよ。

そうして回復してから、挑めばいいんです。

パニック障害を克服する目標ばかりを追い続けなくたっていいんですよ。

発作の元を避けて心やすらかに過ごせている今日この日だって、あなたの大切な人生のうちの1日です。

最近になって、そう思えるようになりました。

この記事のまとめ ティータイム

パニック障害って、とっても波がある病気です。

なので、同じ状況にあっても、例えばニュースを観ていても、大丈夫なときもあれば、どうしても無理なときもある。

自分の波を敏感に察知して、負担になっているなと思う時には、ちょっとだけ逃げて心を休めてあげてくださいね。

そうして自分をいたわること、そんな自分を好きでいられることも、大切なのではないかと思います。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です