我が家の年子の寝かしつけ方法。新生児期はイライラとストレスで大変だけど今思えば可愛さも格別だった

年子の寝かしつけ

我が家の子どもたちは、ちょうど1歳半差の学年年子です。

上がお姉ちゃんで、下が弟。

下の子が生まれた時に一番大変だったのが、2人の寝かしつけでした。

弟が泣いたら、お姉ちゃんも起きちゃう。

「ママ~早く〇〇くん寝かさせて~~!!」

なんて言われても、ママだってそりゃあ早く寝て欲しくて必死です。

一度起きたらなかなか寝ないお姉ちゃんと、お乳が欲しくてぐずぐずな弟。

今思い出すだけでも壮絶でしたが、あれから3年たった今振り返ってみると、良かったこと・うまくいったコツなどが沢山ありました。



赤ちゃんが2人いる状態?!生まれてすぐが一番大変

新生児と握手

年子の寝かしつけで一番大変だったなぁと思うのが、やっぱり生まれてすぐの新生児期。

私も切迫早産で入院が長かったため体力があまりなく、まだ下の子の扱いにも慣れていないので毎日ドキドキ。

また、お姉ちゃんになった上の子も、年齢が近いため赤ちゃん返りはあまりなかったものの、赤ちゃんがやってきた環境になれなくて、以前より少し過敏になっていました。

「ママ、怖い。ママがやって~」

何をするにもやたらと怖がって、私の足元から決して離れません。

すぐ目の前にあるテレビのリモコンさえ、ひとりでは取りに行けない状態でした。

「赤ちゃんがやってきて上の子に変化があるかどうか」というのは、上の子の性格やお母さんとの関りによっても人それぞれ、全く違うとは思います。

我が家の場合は私の入院が長かったこと・おばあちゃんちに預けられてやっと我が家に帰ってきたら赤ちゃんと一緒・という環境の変化が上の子の過敏さにつながったのかなぁと思っています。

今思い返すと、沢山我慢してもらって本当に申し訳なかったです。

そんな訳で、当時の娘の過敏さは寝かしつけのときにもしっかりと発揮されていました。

ママ一人で寝かしつけする場合

主にお昼寝の時間はママが一人で頑張り時です。

ママが一人で寝かしつけをするときは、まず下の赤ちゃんにたっぷりお乳をやって、抱っこしてなんとか寝かしつけ開始。

その間は娘には起きていてもらって、一緒にお話ししたり遊ぶのを見て過ごします。

ここで娘がぐずったときが大変で、なんとかあやすのですが手を離すと下の子がまたパチッと目覚めちゃうんですよね(汗)

下の子をベッドに下ろすのに成功したら、ようやっと今度はお姉ちゃんの番。

ママと2人でお布団に入って、背中トントンして寝てもらいます。

やっとウトウトしてきたかなぁ…と思う頃に、ベビーベッドから泣き声が…!

「ぴぇぇえ…」

なんて、新生児期の泣き声なんて可愛いものですが、放っておくとひどくなるのがわかっています。

でも、やっと寝かけている娘のそばから今離れたら、またイチからやり直しです…!

赤ちゃんの泣き声がひどくなるか、娘がなんとか寝てくれるかの駆け引きをひとり心の中で行いながら、移動のタイミングを見計らっていました。

……なんて、言葉で書くとかっこいいですが、実際にはそんなにうまくいくはずもなく^^;

大抵はどちらかが大泣きしてしまって、一からやり直しの日がほとんどでした。

パパが寝かしつけを手伝ってくれる場合

我が家はありがたいことにパパが夜一緒に寝られる日が多かったので、そんな日はパパにも寝かしつけを手伝ってもらうことが出来ました。

そんなときは、もう割り切って役割分担です。

パパに娘を寝かしつけてもらって、私は赤ちゃんをあやすのに集中していました。

やっぱり母乳をあげられるのはママだけなので、どうしても「パパ⇒娘」「ママ⇒赤ちゃん」の構図が多かったです。

搾乳して哺乳瓶であげることもできたんですけど、「絞って」「温めて」「哺乳瓶を洗って」の繰り返しが逆に面倒に感じてしまって、続きませんでした。

娘には少し悪いかな……とも思ったのですが、昼間はべったり一緒にいるし、パパとママの間に娘を寝かせていたので、もし不安で目が覚めても隣にいてあげられたからまだ良かったかな、と思っています。

新生児期の寝かしつけは、誰かの協力があると全然違う

年子の寝顔

比べてもらったらわかるように、年子の場合、上の子もまだまだ赤ちゃんなのでどうしてもひとりで寝てもらうという事が出来ません。

だから、パパや家族の協力があるかないかで、大変さが全然違うんです……!

もしパパの協力が得られる場合は、この時期だけはなんとかお願いして寝かしつけに協力してもらいましょう。

お仕事などで難しい場合は、ママの身体が回復するまでは実家の協力が得られた方が絶対に良いです。

私は里帰りなしで乗り切ったのですが、3年経った今も出産前に比べて、ちょっとしたことで腰痛や生理痛が悪化しやすくなってしまいました。

産後に安静を取ることは、将来の健康維持のためにやっぱり必要な事なんだなぁと今になって実感しています。

けれど、年子育児で寝かしつけが体力勝負なのは、絶対に避けることが出来ません。

だからこそ、頼れる人はすべて頼るくらいの気持ちで、うまく乗り切って行ってほしいと思います。

もしうまく寝られなかったら、昼間に寝ちゃってもいい

あともうひとつ今になって思うのが、もし寝られなかったらそれでもいいじゃない!ということ。

生まれてすぐのときって、どうしても「私がうまくやらなきゃ!」と背負いすぎて全部を完璧にやろう!って思いがちです。

だから、寝てくれなかったらひとりで焦って、パニックになって、

朝が来ちゃうのに全然寝られてない!!

なんて自分を追い込んで。

でも別に上の子もまだ幼稚園や小学校に行っている訳じゃないんだから、少々この時期だけ生活リズムが崩れたって、全然構わないんですよね。

まだ上の子も1歳。

上の子も下の子も放っておけば大人より長く寝るように出来ているんだから、疲れていたら必ずばたっと寝ちゃう時間帯があります。

それが午前中でも全然いいんです。

そのときにママだって一緒に寝ちゃえばいい。

パパには申し訳ないけれど、

「ごめん、寝てたら起こさないで~」

って言って、自分で会社に行ってもらいましょう(笑)

それで、起きたときに起きて、手が空いた隙にまとめて家事をして、そりゃあもう、時間なんてめちゃくちゃです。

でも、それでも寄り添ってこの大変な新生児期を少しでも明るく元気に乗り切ることこそが、ママにとっても子どもたちにとっても大切なんじゃないかなって感じます。

まとめ

ミルクを飲む赤ちゃん

赤ちゃんの可愛さって、本当にいまのうちだけです。

3歳になった今でもめちゃくちゃ可愛いけれど、やっぱり赤ちゃんのときの可愛さとはまた種類が違います。

もうすっかりお兄さんになってしまって…。

当時は子供が可愛いなんて、感じる暇も心の余裕もありませんでした。

けれど今では、

あぁ、もったいなかったなぁ、タイムスリップできるならひたすら可愛い可愛いといって愛でてあげたいなぁ…。

と思えるほどに余裕が持てるようになりました(笑)

一番大変なのは初めの数ケ月です。

ここを乗り切れば、首や腰が据われば沿い乳が出来るし、そうすれば寝たまま2人の対応が出来るからものすごく楽になれます。

なので、今は細かいことには目をつぶって、生き延びることだけ考えましょう。

卒乳すれば、普通に家族全員川の字で一緒に寝られます。

上の子が4歳になった今では、「もうひとりで寝られるよ」といってついに別々のお布団で寝られるようになりました。

大丈夫、1日1日少しずつ少しずつ、薄皮をはぐように自然と楽になっていくはずです。

ぜひ肩の力を抜いて、今しか見られない赤ちゃんたちの可愛い寝顔を楽しんでくださいね!

おすすめ関連記事

年子育児のメリットデメリット。年子を授かって不安なお母さんへ伝えたい思い。

2016.01.28

夜中でも思い詰めないで!24時間相談可能な電話カウンセリングサービス『ボイスマルシェ』を利用してみました

2015.12.19

現代の孤独な子育て。頼る先がなくて思いつめてしまう前に見て欲しいサービス10選

2015.12.13

おすすめ関連コンテンツ

年子の寝かしつけ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

マミ

2児の年子育児中の30代主婦ライターです。学生時代からうつとパニック障害に悩まされ、自分の特性に悩みながらも在宅ワークで自分らしい生き方を模索しています。 こちらのブログは、闘病への想いや調べた知識のシェアを中心に、気になるコスメやグルメを試したり、子育ての悩みや楽しみを書いたりと自由に運営しています。 ⇒詳しいプロフィールはこちらお問い合わせはこちら