切迫早産

切迫早産安静中でも出来る血管トレーニング方法。細くても沈んでても大丈夫!

点滴

切迫早産入院中で私が今一番苦戦していること…それが「血管が細くて点滴がとれない」事です。

もともと以前から血管がわかりにくい方で、よく失敗されるので注射は大の苦手なんです…。

今回も、挿し替えの度に4〜5回失敗されては「看護師さん泣かせの腕ねぇ…」と言われる始末。

せめてもう少し血管が太かったら痛い思いする回数も減らせるのに…

でも、もう入院しちゃったし今から血管太くするなんて無理だよね…

そう思って看護師さん助産師さんに聞きまわったり、ネットで色々調べたりみると、どうやら全く無理と言う訳でもなさそうなんです。

マミ
マミ
今回は、私が実際に切迫早産入院中に実践している「入院してからでも出来る血管トレーニング法」についてご紹介していきます。

点滴をとりやすい血管ってどんな血管?

トレーニング法をお伝えする前に、まずは「点滴をとりやすい血管」について知っておきましょう。

私は医療従事者ではないので点滴中に聞いた情報ばかりなのですが、「なるほどな」と思うことばかりなのでぜひ参考にしてみてください^^

1.しっかりと太さのある血管

血管にある程度太さがあると、点滴をするときに血管を探しやすいし、刺しやすいそうです。

しかし、「血管の太い・細い」は実は多くが生まれつきの素質に左右されます。

「身長が高い・低い」「目が大きい・小さい」と同じように、多少は食生活やマッサージで改善出来たとしても、やっぱり生まれ持った素質の影響が大きいんですね。

よく「血管が細いのは運動してないからだ」と言われることもありますが、私自身就職してから10年以上、職業柄力仕事ばっかりやってきました。

それでこの血管の細さなので、やみくもに「鍛えれば血管が太くなる」と言う訳でもないですし、今後努力して劇的な改善が望めるものでもなさそうです。

2.皮膚の表面近くに血管が通っている

皮膚の表面近くに血管(静脈)が通っている方が、血管の角度や向きなどがわかりやすいです。

けれど、血管がわかりづらく点滴を失敗してしまうと、針の刺激で血管が肌の奥に沈んでしまうんだそうです。

失敗を重ねるとどんどん血管がわかりづらくなるのはこの為なんですね。

看護師さんが点滴前に腕を叩いたり、さすったりするのはこの沈んでいる血管を浮き上がらせるためにやっているそうです。

3.血管に弾力がある

弾力のある柔らかい血管は、針を刺しても抵抗がないので狙った場所にすんなりと挿すことができます。

でも、固くなって弾力がない血管だと、針を刺そうと思っても刺さらず血管が横に逃げてしまうんです。

弾力のある血管を保つには、ジャンクフードやお菓子の食べすぎを控えて血管年齢を若く保つこと。

また、1度ウテメリン点滴で弱った血管は回復にかなりの時間がかかるので、はじめての切迫早産よりも2回目以降の方が点滴がとれにくくなるケースは多いのだそうです。

このように、「太くて」「表面近くを走っていて」「弾力のある」血管だと、比較的楽に点滴をとることが出来ます。

マミ
マミ
反対に「細くて」「肌の奥に沈んでいて」「固くなった」血管だと、なかなか針が刺さらなくて沢山痛い思いをする羽目になっちゃいます。

少しでも点滴をとりやすい血管に近づけるにはどうすればいいの?

では、少しでも点滴をとりやすい血管に近づけるにはどうすればいいのでしょうか?

正直、入院してしまった今から「血管を太くする」とか、「血管年齢を若返らせる」とか、急には絶対に無理です(笑)

なので、今から私達に出来る一番の対策は「血流を良くすること」。

血流を良くすることで、血管の中を流れる血液の量がアップして血管が目立ちやすくなります。

これなら今からでも、絶対安静で寝たきりの状態でも簡単に取り組むことができますよ。

血流アップ&前腕の筋力アップに役立つ「グーパー法」

手軽に血流アップさせるのに、私がオススメしたいトレーニングが「グーパー法」です。

まずはこちらの動画を見てみてください(無音・10秒程度)

このように、手を握ったり、開いたりを交互に繰り返すことで、ポンプのように血液が押し出され、血流量をアップさせることが出来るんです。

コツは、握るときはぎゅっと力を込めて握ること。

そして、開くときは親指ではなく小指側を意識してぴんと開くことです。

これをゆっくりリズミカルに行うと、血液の流れが良くなるだけでなく前腕の筋力トレーニングにもなるので、より血管を目立たせることが出来ますよ。

私はこれを暇なときはずーっとやっています。

マミ
マミ
20回くらい真剣にやると、結構前腕の筋肉に効いてきますよ^^手のひらもポカポカしてきます。

腹圧がかからないので、切迫早産での安静中でも気軽に取り組めるのでオススメです♪

借りれる場合は蒸しタオルも効果的

蒸しタオル

また、病院でもし貸してもらえる場合は、点滴前に蒸しタオルで腕を温めるのも効果的です。

私は今回の病院では借りられないのですが、前回切迫早産で入院したときには点滴前に蒸しタオルを借りて前腕全体を温めていました。

温めることでも血流がアップするので、血管がわかりやすくなりますよ。

看護師さんに聞いてみて、借りれそうなときにはぜひ試してみてくださいね^^

また、反対に、点滴で傷んだ血管をはやく回復させたいときには「冷やす」のがオススメです。

薬の影響で血管に炎症が起きている状態なので、アイシングすることで素早く痛みをとることが出来ます。

点滴って外したあとも腫れや血管痛が続いてすっごく痛いですよね…!

そんなときは、冷やしたおしぼりか柔らかめのアイスノン(アイスノンの場合は冷やし過ぎに注意)で軽く冷やしてあげると、気持ちよく過ごすことが出来ます。

ぜひ試してみてくださいね^^

即席血管トレーニングで、切迫早産入院中の痛みの負担を取り除こう!

切迫早産での入院って、長期間家に帰れないことや寝たきりで動けないことももちろん苦痛だけど、点滴の痛みもとっても辛いです。

でも、点滴しないとお腹の張りは抑えられません。

それに、刺し直し過ぎて血管がとれなくなってしまうと、肝心のお産のときのルート確保にも支障が出てしまいます。

大切な血管を少しでも守るために、空き時間に少しずつ血管トレーニングに取り組んでみましょう^^

マミ
マミ
出産までまだまだ先は長いけれど、出来る事を少しずつ積み重ねていくことによって、きっと幸せなゴールを迎えることができるはずですよ。

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