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【幸せになる勇気】アドラー心理学のミリオンセラー本『嫌われる勇気』の続編が発売決定!その内容とは?

本とラベンダー

みなさんは、こちらの本をご存知でしょうか?

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎, 古賀 史健
1,525円(01/19 01:16時点)
発売日: 2013/12/13
Amazonの情報を掲載しています

嫌われる勇気は、アドラー心理学の新しい古典として3年前に発行されて人気を呼び、なんと2016年2月にミリオンセラーを達成したそうです。

そしてAmazonのビジネス実用本カテゴリーでもベストセラー1位を獲得しており、多くのビジネスマンにも愛読されているとの事。

著者は、『100分 de 名著』のアドラー編で指南役も務められた、哲学者であり日本アドラー心理学会認定カウンセラーでもある、岸見一郎先生。

そして、多くのビジネス書のライターとして活躍されている、古賀史健さん。

そんな『嫌われる勇気』の続編が、2016年2月26日に発売されるそうなんです!

現在ではすでに発売されています。発売後に書いた記事はちらです。

嫌われる勇気とは?

嫌われる勇気とは、2013年12月に発売された、アドラー心理学の本です。

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

引用:嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えAmazon商品説明より

私はこの本がアドラー心理学の本では3冊目の本でした。

【書評】マンガでやさしくわかるアドラー心理学。入門書にオススメの1冊です!いま、心理学の中でもアドラー心理学がとても注目されています。 「アドラー心理学って、一体どんな心理学なんだろう。」 そんな方が、はじ...

と言っても、1、2冊目は入門向けの漫画の本でしたから、本質に触れたのはこの本が初めてという事になります。

哲人は、『世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれる』と説いています。

けれど、シンプルに生きられないから私たちは今まで悩んできたわけですよね。

人の目を気にして、過去のトラウマやしがらみを克服できず、人によっては大小さまざまな神経症を発症してしまう。

ここに出てくる青年も、私たちと同じく、複雑な世界の中でもがいています。

そして、この青年のスタンスが面白いのです。

どうにかして生きやすく過ごしたい、哲人のアドバイスはなんでも聞き入れます、というスタンスではありません。

哲人の説く理論に納得できず、哲人をなんとか論破しようと、血気盛んに対話に挑んでいるのです。

その為、私たちが疑問に思うような事を次々と哲人に投げかけてくれます。

そして、それのすべてが哲人の明快かつシンプルな視点によって説明されていきます。

その見事なやりとりに読んでいて気持ちがよく、私は青年とともに驚いたり、うなずいたりしながら、夢中になって読みこんでしまいました。

ただ、すっかり青年と同じ目線で読んでいた私は、最終説がやけにすんなりと落ち着いてしまい、気になっていました。

「あれっ、青年、もう反論しなくていいの…?」

私自身も本に夢中になっていましたから、読み終わってしまう事のさみしさもあったのだと思います。

ですので今回続編が発売されると知り、また青年と哲人のやりとりが見られることを、とても嬉しく感じています。

幸せになる勇気の内容は?

◆ミリオンセラー『嫌われる勇気』待望の続編!◆

3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。

アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。

アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か?

貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!

引用:幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えIIAmazon商品説明より

この幸せになる勇気、続編と言うだけあって、また青年と哲人の対話形式で綴られるようです。

3年間アドラー心理学の教えを実践した青年が、その中で感じた葛藤が書かれているのでしょうか。

私自身も、こうして本を読んだ直後は、「こうすれば良かったんだ!」と感じて生活の中でも実践できるのです。

しかし、実践していくうちにやはり段々と自分の元々の思考に戻っていくのか、自分なりのアドラーの解釈と実生活とが、かみ合わなくなってきます。

嫌われる勇気のレビューを見ていても、「継続して読んでいないと忘れてしまうから、何度も読み返している。」そういった意見も見られました。

アドラー心理学を実践していく中でどういった点でつまずいてしまうのか。

そういった目線でも学べることがあればと期待しています。

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いま、非常に盛り上がりを見せている『アドラー心理学』

まさに、他人の目を気にして自分の人生を生きられない現代の人々にぴったりの心理学です。

また、青年と哲人の対話形式という事で、心理学に興味のない方でも読み物として、すがすがしい読後感の得られる本だと思います。

いよいよ2月26日発売という事で、非常に楽しみですね!

早速Amazonで予約しましたので、また読んだら感想もまとめたいと思います。

追記:幸せになる勇気購入後の記事も書きました

これは読むべき!アドラー心理学『幸せになる勇気』ネタバレなしの感想まとめこんにちは、マミです。 本日は、『幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』を読んだ感想をまとめたいと思います。 ...
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