切迫早産

4センチ以上でも油断禁物!子宮頚管の長さだけが切迫早産の目安じゃなかった

切迫早産

切迫早産と言えば一般的に、「通常4センチ以上必要な子宮頚管の長さが3センチ以下になると要注意」と言われていますよね。

だけど今回私は、まだ頚管長がたっぷり5.8センチあったにも関わらず切迫早産の診断を受けてしまいました。

私の場合、前回の妊娠でも切迫気味だったので、頚管の長さがすごく気になっていたんです。

それで今回は、診察項目になくても先生にお願いして時々頚管長を測ってもらってて、検診ではまだまだ余裕があったのですっかり安心していたのですが、結果はこの通り…!(現在切迫早産で自宅安静しています)

同じように子宮頚管の長さだけで判断している方は要注意!ですよ〜というお話です。

子宮頚管5.8センチ、なのに出血が…!

私の場合、20週の検診の時点で子宮頚管の長さが5.8センチでした。

初期の頃にも一度測ってもらったときがあって、そのときは8センチあったので短くなってはいるのですが、平均は4センチと言われているので平均よりは長いし、今のところ大丈夫!との診断を受けて安心していたんですよね。

ただ私がいけなかったのが「まだ大丈夫=仕事で手が抜けない」と考えてしまっていたところ。

特に妊娠の経過に問題がある訳でもないのに仕事の負担を減らす事が出来ないし、言い出せないのもあって、重い荷物を持ったり中腰の作業が続くこともありました。

お腹も段々大きくなってきて、体重も増えた事で腰への負担も増してきて、「休みたい…けど言えない〜…」と思いながらなんとか動いていたんです。

そうしたら、下腹部の生理痛に似た鈍痛とともに出血が…。

今までの妊娠でも頚管の長さが足りなくなってドクターストップがかかる事はあっても、出血にまで至ることはなかったので心底びっくり、赤ちゃんに負担をかけてしまったことをとっても後悔しました。

頚管長が長くても子宮口が開くことがある

翌日先生に診断してもらったら、子宮頚管の長さは変わらずちゃんと5センチあるが、子宮口が少し開いているのでここから出血したのだろう、とのことでした。

出血があることで下腹部痛やお腹の張りを強く感じるので、張り止め薬のウテメリンを1日4錠に増やすことに。

考えてみれば当たり前なのですが、頚管の長さはあくまで目安であって、そのほかの要因でも早産につながる事はあるんですね。

もし子宮口が開いて破水してしまうと、まだ今の週数では助けられたとしても赤ちゃんに障害が残る可能性があるので、出来る限り安静にして時間を稼いでほしい、と言われてしまいました。

仕事の負担、減らしていたつもりでも「きつい」と言い出せなかったばかりに、結局強制的に休まざるを得なくなってしまい…今とても後悔しています。

妊娠中の「きついな」は赤ちゃんからのサイン。無理せず身体の声に耳を傾けよう

16週過ぎて安定期に入ると、一般的にはつわりも終わって身軽に動けるハッピータイム、のように思われていますよね。

でもだからといって、「しんどいのは甘えてる」と考えるのは危険です。

お腹の中では赤ちゃんがどんどん大きく育っているのだから、負担がかかるのは当たり前。

安定期だからって、妊娠前と同じ元気が出せるとは限らないんです。

それに、今回の私のように、病院で経過が良好でも突然……!というケースも少なくないようです。

仕事や家事で「疲れたな・休みたいな」と思ったら、無理しないこと。

家族にも職場の人にもなかなか言い出せない気持ちは私もすごくわかります。

でも寝たきりで動けなくなってしまってから、「ちょっとだけでも動けてた日々がどれだけ自由だったか」気づいてももう、遅いんですよね…。

切迫早産は他人事のようでいて、割となってしまう人の多いポピュラーな症状です。

どうか皆さん、「私に限って」と思わず、身体を労りながら妊婦生活を楽しんでくださいね。


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