現代の孤独な子育て。頼る先がなくて思いつめてしまう前に見て欲しいサービス10選

子育て中のみなさん、いつもお疲れ様です。

子供につきっきりだと、することがいっぱいで毎日必死ですよね。

炊事・洗濯・お掃除に買い物・・これらの家事を子供を抱えながらこなすのは想像以上に重労働です。

お仕事に出ていたらこれにさらに時間制限もつくのだから、本当に本当に大変です。

オーバーワークで爆発してしまわないように、ママもきちんと息抜き、出来てますか?

子育ては待ったなし!ここまで忙しいなんて産む前に覚悟できてた?

私は、0歳と2歳の年子の子育てをしている現役ママです。

子育てに年齢も人数も関係ない!

そうは思いますが、出産後から待ったなしで続く子育ての大変さにすっかりまいるばかりです。

上の子はイヤイヤ期真っ盛り&ママ大好きな人見知り。

下の子はハイハイが速くなってなんでも散らかし、ママの後追いで離れる暇なし!

なので常に子供たちが足元にぶら下がっている状態です…。

「あれ嫌!これもイヤ!おかーさんこっち来て―!!!」

朝から放してくれない娘を相手しながらなんとか家事をこなし、ふっと横を見るとすでにおもちゃがひっくり返って足の踏み場もない状態に。

「やめてー!」と思いながらもおもちゃを拾いつつ移動・・した端からまたおもちゃが投げられています。

朝はアドレナリンが出ているものの、昼食を作り終え寝たがらない子供達をなんとか昼寝させ、夕方になるころにはもうぐったり。

まだまだまだかと夫の帰宅時間を待ちわび、夜、仕事を終えて帰ってきた夫の顔を見ると、ついつい・・

やっとこどもたちから解放される?!

なんて思ってしまいます。

夫に子供をまかせてゆっくりトイレに行くのが貴重なひとり時間。

なんて言うと笑われそうですが、実際昼間は正直、トイレに行く暇もないです。

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みなさんは、子育て息抜きしながら頑張れていますか?

それとも、子供の事は私がやらなきゃ!と子育てに必死になっている最中でしょうか。

私も4人の夫婦と子供との核家族、実家の両親も共働きなので、どうしても普段は夫婦で抱え込みがちです。

もちろん、2人の子供たちはとっても可愛いんですよ。

でも、母親にだって余裕が欲しい!

現状の子育てって、『可愛くなければきっと今頃子育てなんて投げ出して逃げているのでは?』と思うほどの過酷さです。

上の子が産まれてからのこの2年半は、産前からは想像もつかない慌ただしさ。

もちろん元気いっぱいの子供たちは、子育てに疲れたママの事情なんてわかってはくれません。

輝くような笑顔と必死な泣き顔を携えて、今日も私たちをめいっぱい振り回してくれます。

めっちゃ可愛いけどめっちゃしんどい・・そんな中で、心がくたくたになってしまう日も正直、あります。

今と昔では子育ての環境は全然違う?!

こうした核家族での子育ての苦労は、『現代ならでは』ではないでしょうか?

昔は同居の家庭が多かったですし、なによりご近所・地域ぐるみで協力して子育てしていたという話を聞きます。

しかし今は核家族が多く、マンション住まいだと横のつながりなんてほとんどありません。

必然的に、子供を見るのはママとパパのみ、となりがちです。

子供に何かあればすべては親の責任、もっと突き詰めて言えばママの責任です。

外に出ても車ばかりで空地なんてないので、気を緩めて子供から目を離せる隙がありません。

そうして無意識のうちに気を張っている状態が、子供が産まれた日から今日までずっと続いているわけです。

このような待ったなしの子育てが、私たちママの神経を消耗させています。

子育ての孤独さを抱え込まないで!頼れるものはなんでも利用しよう

現代の子育ての孤独さは、ママがひとりで抱え込んでいては解決しません。

つらくなったら、ママがひとりで抱え込まないでどんどん子育てのプロを利用するべきなのです。

私がよく利用しているのはファミリーサポートです。

ひとりめの時は「子供を他人に預けて息抜きだなんて!」と思って利用できませんでした。

けれど、2人目が産まれ、パートに出るようになって病気のときの預かり先として利用するようになりました。

預けるのが不安だったらはじめは一緒にいるときに家に来てもらってもいいと思います。

子供と遊んでもらってる間にちょっと息抜きしたり。

公園に遊びに行くのを手伝ってもらったり。

なにより、普段子供につきっきりで逃げ場がないママたちにとっては、会話ができる相手がいる、いつでも頼れる人がいると思えるだけで心にゆとりができるものです。

実はたくさんある!子育てで頼れる先リスト10選

どこにも頼る先がなくて、自分たちが頑張らなくちゃ・・!と踏ん張っているお母さん。

実は子育ての支援をしてくださるところって、私たちが思っている以上にたくさんあるんですよ。

上でご紹介したファミリーサポートを含め、子育てで頼れそうなところを書き出してみました。

1.ファミリーサポートセンター

まずはお馴染み、ファミリーサポートセンター。

みなさん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

ファミリーサポートとは、地域において子育てをサポートしてくれる会員組織です。

子育ての手助けをしたいと希望する地域の方が会員になり、同じく子育てのサポートを利用したいママ会員と提携することによって、子供の育児預かりなどのお手伝いをしてもらうことができます。

預かって下さる会員さんは、一般会員さんのほかに規定の研修を受けた病児預かりが可能な会員さんもいます。

そのため、子育ての息抜きなどの他に、病児保育可能な保育園がない地域でお仕事しているママは登録しておくと非常に助かりますよ。

預かり会員さんは慣れているとはいえ、知らないおうちにひとり預けられるお子さんははじめはやっぱり不安です。

面識もなく緊急時にいきなりお願いするのは子供にとっても預かり会員さんにとってもよくないので、もしものときに備えて子供が生まれたら登録をして、近くの会員さんと面談を済ませておくと安心ですよ。

2.地域の保育所の一時保育

保育所・保育園というと働くお母さんの利用する場所、というイメージですが、一般の方が利用できる一時保育サービスを行っている保育所もあります。

一時保育は仕事をしていなくても預けることができるので、お母さんのちょっとした息抜きや美容院・病院に行きたいとき等にも利用可能です。

ファミリーサポートに比べると料金も安いので(1日1000円~2000円ほど)、周囲を頼れずママだけで育児されている方はぜひ積極的に利用してゆとりを確保するべきだと思います。

うちの子も利用しましたが、一時とは言ってもお誕生会に参加させてくれたり年長のお姉ちゃんに遊んでもらったりと、入園前にプチ保育園生活が楽しめてとっても楽しそうでした!

お仕事や入院などの緊急の予定での預けでない場合には1ヶ月の利用回数の制限がある事が多いので、その点は事前に確認しておきましょう。

3.地区担当の保健師さん

生まれたての赤ちゃんの体重を測りに出産後家に訪問してくれた保健師さんも、産後だけでなくその後も連絡すれば相談に乗ってくれます。

特に心身ともに追い詰められているときなど、気軽に相談できて地域のサポート連携も一番紹介してもらいやすいのが保健師さんです。

「ちょっと最近きついな・・」と思われたら我慢し過ぎないでなんでも気軽に相談してみましょう。

自分の状況を把握して貰えてると思うだけでも不思議と余裕が持てるものです。

4.管轄の福祉事務所の、家庭相談員さん

家庭相談員というのは、子育てに限らずそれぞれの家庭が抱える事情や問題に対応してくれる相談機関です。

福祉事務所にいらしゃって、公務員資格を持っています。

また、同じように相談に乗って下さる機関で母子家庭の問題に対応して下さる方を『母子相談員』と言います。

普段面識のない方なので抵抗があるかもしれませんが、いろんなケースに対応されているので知識も経験もとても豊富です。

保健師さんへの相談ではうまく解決できなかった場合や子育てのストレスで切羽詰まっている場合などにはぜひ連絡をとってみてください。きっと力になってくれますよ。

5.民間のベビーシッター

ファミリーサポートと同じように子供の預かりや送迎を担当してくれる民間の企業さんもあります。

入会金と月謝を支払う事によって定期的に利用するタイプのベビーシッターや、一回ごとのパック制で申し込めるベビーシッターがあるようです。

会社によってはただ預かるだけではなく幼児教育を取り入れているサービス豊富な会社もあります。

お仕事の都合などでお迎えが遅くなるなど定期的に利用する必要がある方には心強いサービスですね。

6.民間のハウスキーパー

また、子供を見てもらうのではなく家事を手伝ってもらえるサービスもあります。

子育てしているとどんどん余裕がなくなって、掃除や洗濯がおろそかになることも。

そんなとき家事のプロが来てささっと手伝ってくれたら、こんなに助かる事はないですよね。

綺麗な部屋でまた心機一転、リフレッシュして子育てを楽しめるのではないでしょうか。

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こちらは北海道・東京・神奈川のサービスですが、地域によっていろいろな会社がありますよ。

7.全国シルバー人材センター事業協会さんの育児支援

高年齢者の就労支援であるシルバーさんにも育児支援をお願いすることができます。

仕事を頼みたい方の窓口であるシルバーしごとネットから『仕事を頼みたい』を選ぶと、育児サービス(子守・送迎など)を選択することができます。

特に核家族で子育てしていると、おじいちゃん・おばあちゃんとの触れ合いがなかなか持てないもの。

シルバーさんにお手伝いしてもらって、昔ながらの遊びを教えてもらったり地域とのつながりが持てたら、子育ての幅も広がるかもしれませんね。

8.エンゼル110番

エンゼル110番は、森永乳業さんがおこなっている育児に関する無料相談です。

森永乳業さんは、赤ちゃんの粉ミルク『はぐくみ』を販売している会社です。私たちにはとっても馴染み深い会社ですね。

受付時間は月曜日から土曜日の10時から14時。

お母さんの体調や赤ちゃんの発達相談などもできるそうなので、なにか心配事があっても電話ですぐ聞けるのが嬉しいですね。

9.ママさん110番

一方こちらの『ママさん110番』は、社会福祉法人 日本保育協会がおこなっている電話相談です。

月曜日から金曜日の10時から16時まで無料で相談することができます。

平日ならエンゼル110番よりも受付時間が長いので、夕方利用する場合にはこちらが良いですね。

10.24時間電話相談可能な『ボイスマルシェ』

上でご紹介したような相談先はどうしても日中・平日に限られてしまいます。

でも、夜中にどうしても辛くなったら?

そんなときは、24時間相談可能なカウンセラーに電話相談することをオススメします。

女性専用のオンライン・カウンセリング【ボイスマルシェ】

登録制ですが初回無料のサービスがあるので初回は料金がかかりません。

カウンセラーさんごとに得意な分野があるので、育児・子育て相談を得意とするカウンセラーさんを選ばれると良いですよ。

夜中でも思い詰めないで!24時間相談可能な電話カウンセリングサービス『ボイスマルシェ』を利用してみました

きついなと感じたら溜め込まないですぐに助けを求めることが大切

こういう情報は、出産時にパンフレットをもらっていたりしますが、忙しく子育てしていると見る暇もなく忘れていたりしますよね。

電話なんて・・と思いがちですが、精神的にも肉体的にも追い込まれて余裕がない時には、とにかく誰かに話を聞いてもらうだけでも違うものです。

「こんなに頑張ってるのに、うまくいかない!」

なんて愚痴、身近な人には口が裂けても言いたくないけれど、顔も知らないプロの方になら本音が話せるかもしれません。

私も限界のとき電話相談を利用させてもらいましたが、今まで溜めてたことめいっぱい愚痴って涙も沢山ながしたら、気持ちがすーっとしてまた子供達に前向きに向き合えるようになりました。

もしこれを我慢し続けて、爆発して子供や夫に矛先が向かっていたら・・と思うとぞっとします。

あなたも、今ここで目にしたのも何かの縁かもしれません。

もう子育ていっぱいいっぱいだな、つらいな、って思っているママの皆さん。

思い切って子育てのプロに相談してみると、新しい道が開けるかもしれないですよ。

私ももっと調べてみて、どんどんまわりに助けてもらいながら子育てしていきたいなと思います。

今の頑張りが子供達、そして私たち家族の幸せにつながると信じて。

現役ママの皆さん、一緒に頑張りましょうね!