年子育児

年子育児の基礎知識。メリットデメリットや授かり方・注意点・必需品まで総まとめ!

年子きょうだいの後ろ姿

皆さんは、年子育児についてどんなイメージを持っていますか?

「にぎやかで楽しそう」でも「年が近いから大変そう」など、2人目を計画するうえで『年子のきょうだい』が気になっている方もいるのではないかと思います。

一般的に産院では、次の妊娠は1年以上開けて母体を回復させるように、と指導されますよね。

けれど、最近ではママの年齢が30代~40代であることが多く、高齢出産への不安があったり、仕事復帰のため早めに2人目を考える方も増えてきているんですよ。

女優の小雪さんや杏さんが年子を出産されたこともあり、最近では 「年齢の近いきょうだい=年子きょうだい」が改めて注目されているんです。

実は我が家の子供たちも、1番上のお姉ちゃんと2番目の弟は1歳7か月違いで、学年が続いている年子姉弟です。

私が年子を選択したのは、私自身が姉弟で年が離れていてあまり会話が合わなかったため、年の近いきょうだいに憧れていたこと。また、早くに出産を終えてまた社会復帰したかったことなどが主な理由です。

中には、望んで年子を希望する方以外にも、「産後生理周期が安定する前に2人目ができちゃって、計算したら年子になりそうで不安…!」という方もいるでしょう。

マミ
マミ
でも、年子って具体的にどこからどこまでの年の差を指すか知っていますか?
また、年子だったらどんな面がメリットで、逆にどんなところが大変なのでしょうか?

年子についての詳しい知識を事前に知っておくだけでも、2人目妊娠に向けての心構えや準備が出来るようになり、より具体的な家族計画が立てられるようになりますよね。

そこで今回は、私が実際に経験した年子育児の体験談を交えつつ、年子育児の基礎知識やメリットデメリット(リスク)、さらに年子育児を乗り切るためのコツやあったら便利な必需品まで、年子育児に必要な知識をまとめて詳しくご紹介したいと思います。

マミ
マミ
1人目出産を終えたパパママはぜひ読んでみてくださいね^^

年子(としご)とは?どこまでがあてはまるの?

年の近い兄弟の事を年子(としご)とよく呼ぶけれど、実際にはどこからどこまでの年齢差が年子に当てはまるのでしょうか?

年子の定義=続いた年に産まれた兄弟

年子の定義

Googleに『年子の定義』と聞いてみると、このように表示されました。

【年子】続いた年に同じ母から生まれた子。数え年で一つ違いのきょうだい。

正式な年子の定義は学年で判断するのではなく、産まれた年が続いているかどうかで決まるんですね。

年子の定義
例えば、2018年に第一子が産まれたとして、第二子が2019年に産まれたら年子です。

年子の計算方法

もう少し具体的に、年子の計算方法をご紹介します。

妊娠の期間は一般的に最終月経開始日(最後に生理が始まった日)から40週(10か月)です。

ですので、連続した年に2回出産を行うことも十分可能なんですよね。

実際にはまだ一人目が小さいと、抱っこで負荷がかかったりして早産になりやすいのでもっと早く8~9か月で産まれてくることも多いです。

さらに具体的な例を出してみると、一人目を2018年4月に出産したとします。産後半年開けて10月に妊娠し、翌年2019年の夏に出産をしたら、その兄弟は年子です。

極端な例として、2018年1月に第1子出産後1年開けて、翌年2月頃第2子を妊娠。すると2019年冬くらいに第2子の出産を迎えることになり、これも年子と定義されます。

年子の具体例

こうして具体的に考えてみると、世間では年子って産後すぐできちゃったイメージが強いですが、必ずしもそうではないことがわかります。

マミ
マミ
なんとなく、イメージ湧いてきましたか?ぜひお一人目の誕生日と照らし合わせて、いつまでに授かったら年子になるのか計算してみてくださいね^^

年子だと学年はどうなるの?

年子の場合、多くの場合は学年はひとつ違いになります。

けれど、タイミングによっては「同学年になるケース」「2学年差になるケース」も考えられますのでご紹介しておきますね。

年子の学年

年子で同学年になるケース

同学年年子

「上の子が4月生まれで2人目が3月生まれ」等のように、上の子が春生まれの場合は「年子で同学年になる」こともあります。

ネットで調べてみると、「同学年年子」「同学年きょうだい」などと呼ばれているようですね。

産後すぐに妊娠する可能性や、妊娠期間を考えると年子で同学年というのも十分あり得る話ですが、周囲からは「双子?年子?」と聞かれたり、説明に手間取ったといった意見もあります。

4月・5月に出産されたパパママは、2人目が同学年になる可能性も頭に置いたうえで家族計画を考えてみてください。

年子で2学年差になるケース

2学年差の年子

また、上の子が早生まれの場合、年子だけど2学年差になるケースもあります。

例えば、上の子を2017年の1月に出産。しばらくして妊娠し、2人目を2018年の5月に出産したとします。この場合、学年は2学年開くのですが、数え年では連続しているので年子ですよね。

ただ、2学年差の年子って傍目には非常にわかりづらいです。

年子とは気づかれなくて「2学年離れているから楽だよね」と周囲に声をかけられて、「年子なんですけど…」と心の中でモヤッとしている方もいるようですよ。(参考:ママスタジアム掲示板より)

「学年年子」年子じゃないけど年子に見えるケース

学年年子

また、下の子が早生まれの場合、学年は連続しているけど実は年子じゃない!というケースもあります。

具体例を出すと、上の子が2017年の春に産まれたとします。その後2人目を授かって、2人目が2019年の1月に産まれたとすると、数え年では2年開くけれど、学年はひとつ違いですよね。

この場合は正式な定義に当てはめると「年子ではない」のですが、傍目には年子に見えてしまいます。

そのため、正式な年子と区別して「学年年子」と呼ばれることが多いようです。

マミ
マミ
ここで告白…!我が家も、実は学年年子なんです。

でも、2人の学年を伝えると100%周囲からは「あ、年子なんだ」と言われます。

定義は数え年で見ることになっていますが、実際に学年年子を育ててみての実感としては、「学年が連続しているかどうか」で年子と判断されるケースがほとんどですね。

年の差は通常の年子の方と変わりない=年子育児にまつわる大変さは同じなので、年子と捉えていて良いと思います。

また、例えば「世間から年子と思われたくない」等年子に関する悪い印象を心配している方は、学年で2学年開くように家族計画されることをオススメします。

マミ
マミ
ちなみに、双子で学年が違うきょうだいもいるんですよ。
上の子が4月1日遅くに産まれて、下の子が4月2日になってから産まれたら学年が変わっちゃいますよね!
いろんなケースがあるので興味深いです。

年子育児のメリットデメリット

年子育児は「大変!」「意外といいよ!」どちらの意見も耳にしますが、具体的にはどんなメリットデメリットがあるのでしょうか?

年子育児のメリット・デメリットについて、実際に私が経験した乾燥やネット上の意見から集めて箇条書きにしてみました。

年子育児のメリット

  1. 年子だと育児期間が早く終わる
  2. 年子なら洋服のお下がりが可能
  3. 年子ふたりで仲良く遊んでくれる
  4. 年子なら下の子の育児が楽に感じる
  5. 年子2人で一緒に遊ぶ姿が可愛い
  6. 年子だと大きくなったら助け合える
  7. 年子だと妊娠期上の子と遊ぶのが楽
  8. 年子だとつわりの中の上の子の食事準備も楽
  9. 出産による入院中、上の子に物心がついていない
  10. まだ上の子が赤ちゃんに近いので、赤ちゃん返りの負担が小さい
マミ
マミ
年子の一番大きなメリットは、比較的早く乳児期の負担から解放されること!ふたり同時に大きくなってくれるので、社会復帰を目指すママや高齢出産のママにはありがたいですよね。

年子育児のデメリットやリスク

  1. 年子に対する批判や偏見がある
  2. 年子の赤ちゃん期は大変すぎて外出できない
  3. 年子に手がかかり料理ができない
  4. 年子だと上の子にイライラしてしまう
  5. 年子育児に疲れ旦那にイライラしてしまう
  6. 年子の寝かしつけが大変で寝れない
マミ
マミ
一方デメリットは、2人目出産直後が赤ちゃんを2人見るような忙しさでとにかく大変だということ!
妊娠・出産前にご主人とよく話し合って対策立てておかないと、ママが疲れて家族にイライラしてしまったり、周囲に相談しても「年子だから自己責任でしょ」と思われてしまうリスクがあります。

年子育児は何が大変?みんなの口コミを調べてみた!

年子育児する中で、みんなが実際にどんな点に苦労しているのか、「年子が大変!」という口コミをいくつか集めてみました。

妊娠中に授乳が重なるのが大変

私は年子で産んだからまだ抱っこ紐しながら妊娠してたのよね。まだ卒乳もしてなかったから妊婦なのに夜中も授乳してて寝不足だったからなんど倒れたことか。だから今回3歳差で楽に感じる。やはり年子は大変だったんだなと色んな事に気付く。(Twitterより)

年子だと授かったときにはまだ上の子が授乳中、という方が多いと思います。

そのため、妊娠と授乳を並行して行うことによる体力の消耗早産の危険性強制的に断乳することでの上の子のケアの難しさ乳腺ケアに悩んでいるママが多いようです。

年子育児はお風呂と寝かしつけが大変

産後ほぼ年子の子供らのお世話で一番大変だったのはお風呂と寝かしつけ。産後生理が早く来てワンオペお風呂は大変だった。下の子は全然寝てくれないから私も泣きながら寝かしつけた。(Twitterより)

下の子が年子で産まれてすぐの数か月は、赤ちゃん2人を同時に見ている状態。
寝かしつけやお風呂といったママの手がかかるお世話で手が回らない!という口コミが多かったです。
年子種産後の数か月は、旦那さんや実家等、周囲のサポートが必須です。

年子きょうだいを同時におんぶと抱っこするのが大変

おんぶ、しましたね。子どもが年子で、バスに乗ると寝てしまって、1人はおんぶ、もう1人は抱っこして、荷物も持って大変でした。力持ちにはなりましたよ。幸せでしたね。(Twitterより)

マミ
マミ
上の子もまだうまく歩けない時期だと、2人ともおんぶや抱っこが必要です。
「移動が大変すぎて全く外出できなかった」という切実な悩みを持つママも沢山いました。

このように、調べてみると年子で下の子が産まれてすぐの時期が大変だというお声が特に多かったです。

ひとり見るだけでも大変な赤ちゃんが2人いる状態ですからね…。旦那さんの協力がないと年子でワンオペは本当辛い…!

けれど、年子のきょうだいがある程度大きくなってからは可愛い・幸せという口コミが多く見られました。

マミ
マミ
「年子は大変だけど、赤ちゃんの時期が一気に過ぎ去るので後が楽」と考える人も多いようです。

私が年子育児で大変だった点

寝そべる姉弟2人ともが小さい時期はとにかく手がかかる

私自身も、年子育児をしていて一番大変だったと思うのは、下の子が産まれてすぐの3か月です。

とにかく、寝かしつけが大変!下の子を寝かそうとしても上の子が泣いていたり、お風呂に入れようとしても上の子を放っておけません。

私ひとりで赤ちゃん2人を同時にお風呂にいれなきゃいけなかったりするのが相当きつかったです。

あたふたしているときに泣かれたりすると、頭の中はパニック状態…!

一時も子供たちから離れられる間がなくて、当時ちょっとひどめの育児ノイローゼも経験しました。

結果的に我が家の場合、「主人が転職して子育てのサポートが出来るようになったこと」「2人がある程度大きくなって子供同士で遊べるようになったこと」で、現在は年子育児の負担はかなり負担は軽減されています。

年子育児で疲れた…限界という声も

また、口コミを調べていると中には「年子育児で疲れた…限界」という切羽詰まったお声も見受けられました。

年子の育児に限界です。
ノイローゼですか?

ストレス解消方法も分かりません。
お酒も飲めない
お金もないから買い物出来ない
タバコは子供が喘息があるから吸えない
食事が美味しいと感じられず
テレビ見てても子供に邪魔されたり、楽しいと感じられず
夜中には1歳の子供の夜泣き、朝方の旦那の騒音で目が覚めてしまう。

子供が泣くたびイライラして黙らす為怒鳴ったって意味ないことも分かってるのに。

2人目が出来た時には、旦那に私1人では育てられない。協力してくれないと私には無理だ。と訴え協力するからと言ってくれたはずの旦那は何一つ協力はない。

仕事して年子の育児に家事に…。2人の喘息の治療に私のアレルギー

私以上に苦労してる人もいるのに、なんでか私1人だけが苦労してると思ってしまう。

いつかは虐待で通報される。

さっき旦那にどうにかして欲しいと助けを求めたけど、わからないの一言で済まされ。どうしたらいいのか私にも分かりません。

年子の育児に限界です。ノイローゼですか?(Yahoo!知恵袋より)

年子育児でノイローゼになるのは、決して他人事でもめずらしい例でもありません。

小さいうちの年子育児を別の言葉で例えるなら、大音量で別々の音楽を流しているスピーカーが24時間自分のそばにくっついて離れない状態に似ています。

ママも産後で体力・抵抗力も落ちているし、判断力も鈍くなっています。

そんなときに、ひと息つく間もない日々が数か月続けば、誰だって気持ちが滅入ってしまいますよね。

マミ
マミ
年子育児にはメリット(良いところ)もとっても沢山あるのですが、時にはママに大きく負担がかかり、心身ともに限界を感じてしまうリスクもあることを出産前に必ず知っておいてください。
クローバーを持つ赤ちゃんの手
育児に疲れた…。限界を感じる前にチェックしてほしい育児疲れの症状と対策法「育児に疲れた、もう限界…!」 小さな子供に手がかかり、思い通りにいかない毎日に、すっかり心がすり減って疲れ果ててはいませんか? 目...

育児に疲れた…。限界を感じる前にチェックしてほしい育児疲れの症状と対策法

年子を授かる(妊娠する)には。2人目の妊活はいつから大丈夫?

「メリットデメリットを踏まえたうえで、やっぱり年子を授かりたい!」

そう決まった場合、具体的にどのように家族計画を立てれば良いのでしょうか?

ママの上の子の出産方法別に、信頼できる専門家の先生の意見を集めてみました。

上の子が自然分娩だった場合

上の子が自然分娩だった場合、次回妊娠へのリスクについては下記のサイトが医学的根拠について触れていました。

  • 前回の出産から12カ月以内の妊娠は、あらゆる年齢の女性にとってリスクとなる
  • 35歳以上で前回の出産から6カ月以内に妊娠した女性の、妊娠・出産に関わる死亡・傷病率は1.2%(1000件の妊娠事例中12件)
  • 18カ月の休止期間を設けると、このリスクは0.5%まで低下する(1000件中5件)
  • 若い女性でも、前回の出産から6カ月以内に妊娠すると早産の可能性が8.5%となる
  • 18カ月待てば、このリスクは3.7%に低下する

(引用:BBC NEWS JAPAN

6か月以内といった短期間に次の妊娠をしてしまうと、早産になるなど母体にとっても赤ちゃんにとってもリスクが高まるようです。

理想は12か月(1年以上)、可能であれば2年以上開けたほうが身体のためには良いようですね。

マミ
マミ
実際、私も2人目年子妊娠時に切迫早産での入院を経験しました。(ただし私の場合は年の差が開いた3人目も切迫だったので、なりやすい体質でもあるとは思います。)

一方で、12か月以上期間を開ければ、次回妊娠へのリスクはかなり軽減されるとも書かれています。

出産から次の妊娠までに少なくとも1年の期間を空けると、母親と子供の健康リスクが低減されることが、カナダの新たな研究で明らかになった。

一方で研究者らは、世界保健機関(WHO)が推奨している18カ月までは待たなくていいとしている。

研究者は、今回の研究発表によって高齢で出産する女性を「勇気付けられる」と願っていると話した。

ですので、目安としては上の子出産後1年を目安とされると良いのではないでしょうか。

上の子が帝王切開だった場合

続いて、上の子が帝王切開で産まれた場合はどうでしょうか?

科研製薬株式会社さんが提供している情報サイト「帝王切開ナビ」にて、帝王切開の産後の注意についての記載がありましたので一部引用いたします。

帝王切開のあとは、次の妊娠まで1年以上空けるようにしましょう。
これは帝王切開で傷ついた子宮が治るまでの期間と考えてください。
1年以内に妊娠した場合は医師に相談してください。
出産後は生理が再開していなくても妊娠の可能性はあるため、避妊をしなければいけません。

帝王切開の場合も、次の妊娠までの期間を1年以上空けることが望ましいと書かれています。

マミ
マミ
やはり大きな傷があり、子宮の壁も薄くなっていますので、自然分娩の方以上に母体の回復への注意は必要ですよね。

最初にご説明した通り、たとえ産後1年開けたとしても、期間的には年子での出産も間に合います。

年子希望のママも、母体をしっかり休めながら年子を望むことは十分可能なので安心してくださいね。

けれど、あくまでも母体の回復が最優先です。

心配な方は事前に産婦人科で相談してから、無理のない家族計画を立てていきましょう。

年子育児のコツや押さえておくべきポイントは?

マミ
マミ
年子育児をうまく乗り切っていくために、子供の成長に合わせたコツやポイントを押さえておきましょう!

妊娠中のポイント

  • 抱っこで大きな負荷がかかる。無理はしないで身体を休めて!
  • 上の子の様子を見ながら断乳のタイミングを考えよう。

妊娠中の年子育児を乗り切るポイントは、とにかく無理しないこと!

どうしても上の子の抱っこが必要な時期なので、妊婦さんのお腹に大きな負担となってしまいます。

早産につながる危険性もあるため、無理は絶対に禁物です。抱っこはパパにお願いしたり、合間をみて身体をしっかり休めてくださいね。

また、断乳のタイミングも考える必要があります。

経過が順調な場合必ずしも上の子を断乳しないといけないわけではないようです。
ただ、断乳せずに出産を迎えると産後がかなり大変になるので、可能であれば上手に卒乳出来るといいですよね^^

出産直後のポイント

  • 出産直後は赤ちゃんを2人見るような大変さ!事前にサポートが得られるよう話し合って。
  • 外出も難しくなるので、食材の宅配サービスなど事前にリサーチしておくと◎

実際に経験してみても、年子育児は産後が一番壮絶でした。ネットでの口コミでも産後の年子育児に苦労されている方が沢山いるようです。

ママひとりでは手が回らなかったり、思い詰めて育児ノイローゼになってしまったり、旦那さんを信頼できなくて産後クライシスになってしまったり…と悪循環になってしまいます。

「出産後はどうやって乗り切るか」家事の分担・育児の協力など、出産までに旦那様やご実家としっかり話し合いをしておくのがオススメです^^

出産直後の買い物のコツ

赤ちゃん2人を抱えていると外出も厳しくなるので、産後の数か月は買い物に行くのもとっても大変です。

外出できなくても大丈夫なように、事前に生協や通販などの宅配サービスの情報を集めておくと産後の生活で助かりますよ。

私も年子出産直後は数か月ヨシケイを契約していました。生協は今でも利用していますし、オイシックスやらでぃっしゅぼーやなどの食材宅配サービスも積極的に利用しています。

マミ
マミ
使い分ければお得に活用できるので、まずは情報収集してみてくださいね^^

掃除を手伝ってくれる家事代行サービスや、いざというときのベビーシッター等の情報もしっかり集めておきましょう。

幼児期のポイント

  • 年子は手が離れるのが早い!余裕が出てきたら仕事復帰や節約にも目を向けよう
  • 年が近い分ライバル心もメラメラ。大きくなってもひとりひとりに向き合う時間をとろう

幼児期になると、年子のメリットである「早くに手が離れる」のを実感できるようになります。

ママの時間がとれるようになってくるので、仕事復帰を前向きに考えたり、小学校入学に備えて貯蓄にも意識を向けていきたいですね。

年子きょうだいは年が近いので、下の子も上の子に負けまい!とライバル心をメラメラ燃やしています。

大きくなったといっても、この世に生まれてまだ片手で数えられるほどしか経っていません。

マミ
マミ
たまには一人一人と時間をとって、しっかり向き合ってあげると子どもたちにも一層笑顔が増えますよ^^

年子育児が楽になる時期は?

2人目出産直後がとてもとても壮絶な年子育児ですが、下の子がある程度大きくなれば、ママの負担はぐっと楽になります。

目安としては、下の子が2~3歳のイヤイヤ期を抜けた時期。上の事も機嫌よく遊べるようになるし、共通のお友達も増えてくるので世界が一気に広がります。

実際には、その子それぞれの性格や発達によって大きく左右されますが、乳児期が終われば確実に見え方は変わってきます。

産後の年子育児がしんどすぎて先が見えない…という方は、だまされたと思って3年だけ耐えてください…!

ふと「こんなにかわいかったんだー…」と改めて思える日が来ると思います。

年子育児の必需品は?

大変な年子育児を少しでも楽にするために、育児グッズの中で私が使ってみて良かった必需品をご紹介します。

電動バウンサー

とりあえず、年子出産後は寝かしつけを乗り切るのが最優先です!寝てさえくれればママも身体を休めることが出来て、落ち着いて用事をすることも出来ます。

当時の部屋が汚すぎて写真が載せられないのですが、便利だったのは電動バウンサー

赤ちゃんが心地よいリズムに合わせてゆらゆらと自動で揺れてくれるので、ひとりはバウンサー任せにして同時に寝かしつけが可能なんです。

マミ
マミ
4歳ごろまで使えるから、上の子にももちろん使えますよー!

ただ、バウンサーって正直高価ですし、すべての赤ちゃんが寝てくれるというわけでもないようです。

やっぱ泣き出す。ネムリラ、娘には微妙…笑 眠い、疲れた〜。(Twitterより)

この方のように全然寝てくれない!というケースもありますので、心配な方は短期レンタルでのお試しがオススメですよ^^

マミ
マミ
最近ではRentioDMMいろいろレンタルのようなレンタルサービスが増えてきているので、上手に活用してみてくださいね^^

電動鼻吸い器

これは実は年子のためというより、3人目出産後に購入したのですが、年子が小さいうちにぜひ買うべきだった!!と強く後悔しているのでご紹介しておきます。

年子の赤ちゃんがいるととにかく困るのが、病気の移しあい。

支援センターやキッズルームに遊びに行くたびにどちらかが風邪をもらってくるので、下の子が3歳になるくらいまでは本当常に家族の誰かが風邪ひいていました。

とくに赤ちゃんはすぐこじれるので、中耳炎になったり副鼻腔炎になったりして、小児科と耳鼻科のW通院になることも…!

ただでさえ忙しいのに体調も悪いとメンタルもどんどん落ちていくので、もっとはやく電動鼻吸い器に頼るべきでした。

マミ
マミ
鼻吸い器を買ってからは鼻水を吸い込むことがなくなったので、以前のように悪化して耳鼻科に走ることがなくなりましたよ^^

詳しくはレビューも書いていますので、参考にしてみてくださいね。

ピジョン電動鼻吸い器
買ってよかった育児グッズ第一位!ピジョン電動鼻吸い器で小児科通いが激減した話ママになってからというもの、子供のためにいろいろな育児グッズを試すようになりましたが、その中でも一番買ってよかったなぁと実感している育児...

年子についてのまとめ

滑り台を滑る姉弟

さて、年子のいる生活、少しはイメージしていただけたでしょうか?

年子って単に「大変そう」とか「計画がない」と思われがちですが、メリットもたくさんあるし、しっかり計画すればきちんと間をあけて年子を授かることも可能です。

ただし、デメリットやリスクもあるので、妊娠前にしっかりと夫婦で話し合って、年子育児の大変さにも十分な備えをしておきましょう。

年の近いきょうだいは、見ていてとっても可愛いです。

また、傍で見ていると子供たちも、お互いに両親以上の信頼感で結ばれているのを感じます。

年子育児はやっぱり大変だけど、育児が大変なのはどんな子供でも何人きょうだいでも同じ。その子それぞれの性格によっても違います。

だから、過度に不安に思わずにぜひ、年子の良い面にも注目してみてくださいね^^

マミ
マミ
他にも年子育児について気になる事や不安なことがありましたら、ぜひコメントお待ちしています^^

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POSTED COMMENT

  1. アバター むぅむ より:

    まさに今年子育児の子育て中です。
    最近2人目を産んだばかりで
    1歳8ヶ月差です。

    本当に今が辛くて辛くて
    2人目を産まなければ良かった。
    とも思うようになり、そんな自分が情けないです。
    大人みたく会話もできるわけでもなく
    2人同時に泣いてるときは
    自然と耳を塞ぐようにまでなっています。
    ストレスと寝不足で母乳は出なくなりました。
    朝昼夜問わず、下の子の泣き声を聞きながらのミルク作り。しんどいです。
    自我が芽生え始めてる上の子に構ってあげたいのに、下の子が泣きわめき、どうしていいかわからず、わたしも一緒に泣いたりすることもあります。
    あと何年後かに振り返れば懐かしい!大変だったな。と思いますが、いま現在では何も考えられず、毎日が辛いです。
    旦那も朝早く仕事に行き、帰ってくるのも遅く、子供達と触れ合う時間は2.3時間程度。

    心身共にズタボロです。
    訳もなく涙が出てくるし、鬱になりそうです。

    マミさんのこの記事を毎日のように読んで、自分の心を奮い立たせてます!
    でも、やっぱり辛いです、、、(笑)

    • アバター マミ より:

      むぅむさん、ありがとうございます。
      ご出産おめでとうございます!そして、私なんかの記事を励みにしていただけているとのコメント本当に嬉しいです、ありがとうございます。
      むぅむさんは下のお子さんを出産されたばかりなんですね。
      まだお母さんの身体も大変な時期なのに、回復を待つ間もなく2人の子育てに追われますから本当に大変ですよね。

      むぅむさんの、いま現在が辛いという言葉がすごく響きました。
      頭でわかっていても心は今辛いんですよね。泣いて泣いて急かされますから子供に合わせてばかりで自分の気持ちは置き去りな気がして、子どもと一緒に泣いてしまう事、私もよくありました。
      子育てって本当にそうした1秒1秒今の頑張りの積み重ねですよね。

      むぅむさんにコメントいただけて、子育て辛いのは私だけじゃない、こうして必死で頑張っているお母さんが沢山いるんだと私も勇気をいただきました。
      きっと子供達もそんなお母さんのこと見てくれていると思います。
      頑張らなくちゃいけないかもしれないけど、どうか無理しすぎないでくださいね。お互い年子育児楽しみましょうね!^^

  2. アバター ゆり より:

    思わずコメント残したくなりました。6歳ともうすぐ5歳になる年子の母です。
    お気持ち痛いほど分かります。思い返してみると、下の子が生まれて1年くらいは本当に子育てに必死でしたね。上の子に充分構ってあげられず、下の子も気がついたら成長してしまっていて…何もかも中途半端になってしまって…年子なんか生まなきゃ良かったと思ってしまったこともありました。ストレスで500円ハゲが出来てたなぁ〜(笑)
    思い悩まずに頼れる人がいらしたら、頼ってみてください。
    私は上の子をよく保育園の一時保育に入れたりしてました。お金もかかりますし、何より凄く罪悪感がありましたが、数時間預かってもらえるだけでも心身共にリフレッシュ出来て上の子をより大切に思えるようになりました。
    今は本当に楽ですよ!
    一気に子育てできたので、再就職も果たしました。社会復帰も他のママさんに比べるととても早いですよ。
    年子を生んで本当に良かったと思います。
    因みに私自身も年子です(笑)
    お互いいい年になりましたが、兄弟仲は本当に良いです。歳も近いから話も合いますしね^ ^
    今は本当に辛いと思いますが、人生の中でほんの一瞬ですよ!子どもの成長はあっという間です。あまり悲観せず前向きに子育てしてみてください^ ^

  3. アバター きみみ? より:

    年子の連続出産はどれくらいいけるものなんでしょうかね?
    私は現在35歳、妊娠4ヶ月です。6人目です。
    離婚歴があるので、前夫との間に2児、1歳2ヶ月違いの年子です。(↑ちなみに間は7年近くあいています。↓)
    そして現在の夫との間に毎年のように子どもを授かりまして、H25年12/25、H27年2/8、H28年2/29という間隔で年子を出産しております。次回の出産予定日がH29年6/20です。
    出産予定時期には私も36歳となり、いよいよ高齢出産の域に突入です。
    実は、願わくばこの後もまだ2人産むことができればと周りが呆れ返るようなことを思っている次第で。
    人体の連続出産の限界ってどれくらいなんだろう?と…。
    ちなみに前回の出産の際、看護師さんの義理のお母様が5人連続だったよ?と耳にしました!
    5人かぁ、それは本当ならすごいタフな方です。
    実際、いろんな面でサポート環境が整っていなければ、成り立たないですもの。理解者が必要ですね。

  4. アバター はるか より:

    まさにいま年子で2人目の妊娠が解ったところです。「年子」って同じ学年の事だと思ってて(おばかさん)、友達に年子だねって言われて初めて「え!?年子って大変って聞くやつじゃん!?」と慌てて検索していたら、こちらのブログが見つかりました^^
    しかも上が女の子で「かりん」と言い、下の子の胎児名が「よう」で、りんごと羊(よう)ってすっごく他人事と思えずコメントしてしまいました!
    上の子も赤ちゃんだから、「赤ちゃん返りはない」っていうメリットにナルホドー!って思いました!他にもメリットたくさんあって、不安が少しなくなりました♪
    こちらのブログ読み返して、いろいろ参考にさせていただきます^^

    • アバター マミ より:

      はるかさん、コメントありがとうございます^^

      2人目のご妊娠おめでとうございます!
      年子って定義が難しいですよね^^;我が家は実際には西暦は2つ離れていますが、学年が年子なんです。

      かりんちゃんとようちゃん、お名前もとっても可愛いですね!
      りんごとひつじは子供たちからとったタイトルなので、ここに気づいてくださった上共感していただけるポイントがあってとっても嬉しいです^^

      年子に限らず2人目の育児はやっぱり大変な部分もあって…2人の人間に愛情を注ぐってものすごくパワーが必要だなって日々感じています。
      でも、大きくなるにつれて薄皮がはげるように楽しい一面がどんどんと増えてきますよ!
      現在は下の子が2歳になり、言葉をしゃべりだしたことで子供たちだけでも遊ぶことが出来るようになり、この2か月ほどでぐんと楽になったように感じています。
      これからはきっともっともっと楽しい出来事が待っているはず!とわくわくしています^^

      はるかさんもはじめの2~3年は大変な時期もあるかもしれないですが、ぜひご自身を労わりながら子育て楽しんで行かれてくださいね^^♪
      またぜひブログにも遊びに来てください♪

  5. アバター mao より:

    読んで涙がでました。
    うちも上が2才1ヶ月、下が1歳3ヶ月の
    10ヶ月差で学年は年子の育児真っ只中です。
    下の子が産まれた時には、まだ上の子は
    1才にもなってなく歩いてもない頃でした。
    最初は突然現れた赤ちゃんを受け入れれず
    泣き声が聞こえるだけでイライラして
    目もつりあがり、でも受け入れてほしく
    近くに連れていけば顔を引っ掻き
    とても見ていられる状態ではありませんでした。
    そんな二人が今では一緒に走り回り、
    ご飯も食べさせあったり
    泣いていればお互いにヨシヨシしたり
    喧嘩ももちろんしますが
    一時期に比べれば既に本当に楽になりました。
    最初の3ヶ月が大変と聞いていましたが
    本当に本当に大変でした。
    二人に向き合いたいのに身体はひとつしかなく、
    上の子には『ちょっと待って』と言う事が増え、
    まだ赤ちゃん、と分かっていながらも
    無意識に“お姉ちゃん“を求めてしまっていました。
    今では体重も同じで(下の子が大きめです笑)
    同じ服を着せて出かければ双子?と聞かれます(笑)
    まだまだ大変ですが
    大きくなったら寂しく思うほど
    あっという間に成長していくんですよね。

    辛かった時期を思い出し、共感しました。

    • アバター マミ より:

      maoさん、コメントありがとうございます!
      私の記事に共感していただけて本当に嬉しいです。

      maoさんも下のお子さんの出産後、大変だったんですね。。
      私も本当に思い出しただけでよく乗り越えられたなと…今になってアルバムを見てみるとすっごく小さくて可愛いのに、当時は可愛いと感じる余裕もなくて、申し訳なく思うこともあります。

      今はご飯を食べさせ合ったり、ヨシヨシし合ったりするとの事、想像しただけでとっても可愛い光景ですね!(*´ω`*)
      きっとさらに1年経ったらもっと出来ることが増えてきて、もーっともっと可愛いと思います♪

      我が家もお互い力がついてきたのでケンカしたときはめちゃくちゃ激しいですが、2人で一緒に遊んで盛り上がっている光景はとても微笑ましく可愛いです。
      これからも子育てしていると山あり谷ありなのだと思いますが、お互いお母さん生活楽しみましょうね♪

      コメントありがとうございました!

  6. アバター みりいパパ より:

    パパの立場で失礼します。

    つい先程、妻の妊娠がわかりました。

    ブログ主さんのお子様とほぼ同時期の第二子です。

    多少の不安も感じながら、
    嬉しさで胸が一杯。

    ブログ記事からは年子のイメージが手に取るように掴め、
    より楽しみな気持ちが増してきました(^-^)‼︎

    わかりやすく、前向きにして頂ける文章、本当に有難うございました。

    特に女性の社会復帰も早いとのこと。

    複数子供が欲しく、
    独立開業を目指している妻にとってメリットだと感じました。

    今後の出産、特段お金のことを考えると、
    自身の奨学金や車のローン等種々あり、
    正直不安な面もあります。

    またお互いの親から何を言われるか、
    説明が面倒だなぁ、とも思います。

    →いいかげん公務員になれ
    →お金は大丈夫なのか
    →全く計画性がない
    →手伝いに行くのも大変なんだ
    →一体なにをやっているんだ、等々…

    でも、

    ただただ毎日の娘の成長が嬉しくて可愛くて、
    それが二倍になるんだ!!!

    と思うとなんとも幸せです。

    実際は相乗効果もあるかもしれませんね。

    2人目の寝かしつけもミルク(うちは母乳ではない)も、お風呂もどんと来いです。
    →2人の大変さがわかってないだけかも

    子供からもらうエネルギーであり、
    子供が教えてくれることは多く、

    それは自身を育ててくれた親への感謝へと繋がり、
    毎日感謝して過ごせるのではないかと思います。

    今も一時保育にお世話になっているので、
    引き続きラクできる制度も利用しながら、
    夫婦お互いに過負荷にしないよう注意しながら過ごしていきます。

    男の立場で威勢よく述べておりますが、
    十月十日身ごもって、
    命がけで出産をする女性に、
    心から尊敬の念を抱いております。

    1人目の妊娠までの経過と出産を間近で見て、切にそう思いました。

    女性の痛みがわからず、
    安全なところにいるだけで、
    大変申し訳ない。

    その分育児を頑張ります。

    • アバター マミ より:

      みりいパパ様

      お返事大変遅くなりました。
      コメントありがとうございます!
      また、2人目のお子さまを授かられたとの事、本当におめでとうございます^^

      パパの立場からだと、金銭面や将来のことなどまたママとは違った目線での心配事も出てきますよね。

      年齢が近い分周りの目が気になったり、説明が面倒だなぁと感じるお気持ちもとってもよくわかります。
      やっぱり「年子」というだけで偏見というか、まわりから「大丈夫?」と思われる部分もありますよね。

      私も出産後は記憶がないくらいしんどかったり、育児ノイローゼになりかけたりと悩んだ時期も確かにあったのですが、
      子どもたちが大きくなってきて、今は2人がお互いに親友のように仲良く寄り添うようになってきたのを見て、
      歳の近い兄弟で産めて本当に良かったなぁと毎日実感しています^^
      記事にも書いているのですが、同じくらいの子が一緒に遊んだり協力し合っている姿を見ていると本当に本当にかわいくて心が癒されますよ^^

      また、どうか痛みがわからず申し訳ないなんて思わないでくださいね。
      ママが動けない間家の心配をしながらも、仕事を続けなければならないパパの負担もかなりのものだと思います。
      それに、ママや子供たちの心の支えになれるのはいつだってやっぱりパパですしね^^
      ぜひ、ご家族の太陽になってあげてください^^

      みりいパパ様のお子さまたちも将来が楽しみですね♪
      きっとにぎやかなご家庭を築けると思います^^
      私も影ながら応援しています!
      お互い年子育児頑張っていきましょう♪

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