【朗報!】運動でパニック障害もPMSも産後うつも克服できるらしい

こんにちは、マミです。

今回読んだ本の中で、なんと運動すればうつ病もパニック障害もPMSも産後うつも克服出来る、なんて夢のような事が書かれてあったのでご紹介させてください。

これが本当に実践できるなら、自分で症状をコントロール出来るようになったら、ものすごいと思いませんんか?

答えは1冊の本の中にありました

みなさんは、こちらの本、読んだことありますか?

先日読んだ、樺沢紫苑先生の『読んだら忘れない読書術』の中で、先生のおすすめ書籍として紹介されていたので、ずっと気になっていました。

読書で人生得したいなら、まず最初に読んでおくべき一冊

2016.01.10

人間の能力を伸ばすために何をすればいいのか?

それは、「運動」と「読書」です。

「運動」すると頭が良くなる。

これはとても重要な事なので詳しく述べたいところですが、本書の内容とはズレてしまいます。

それについて詳しく知りたい人は、運動と脳についての研究をまとめた決定版ともいえる

『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(ジョンJ.レイティ、エリック・ヘイガーマン著、野中香方子訳、NHK出版)をお読みください。

この本を読むと猛烈に運動がしたくなります。

猛烈に運動がしたくなるなんて書かれたら、運動嫌いの私は読まないわけにはいきません。

それにサブタイトルの、『最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

脳細胞って増えるんでしょうか?!

すでに30代の私の脳は、退化する一方だと思っていました。

けれど、実はそうではないみたいなのです。

運動の驚くべき効果

運動すればランナーズハイで嫌なことも忘れられるよ!

なんて、この本はそんな単純な本ではありませんでした。

軽い気持ちで読み始めたのですが、私が長年悩んでいたパニック障害も、PMSも産後うつも、実は運動さえすれば克服できるそうなのです!

実際のところ脳は筋肉と同じで、使えば育つし、使わなければ萎縮してしまう。

脳の神経細胞は、枝先の「葉」を通じて互いに結びついている。

運動をすると、これらの枝が生長し、新しい芽がたくさん出てきて、脳の機能がその根元から強化される。

筆者によると、うつ病のような状態が長く続くと、海馬など脳の一部が萎縮してしまうそうです。

そして、記憶の回路を遮断させ、ストレスが最もかかっている強烈な記憶以外の記憶を排除してしまいます。

そう、うつ病の人が陥りがちな、「悪い事しか考えられない」という状況は、脳科学的に、悪い記憶以外が遮断されているからなのです。

海馬の働きが悪くなることによって、ゆくゆくはアルツハイマー、認知症のおそれも出てきます。

うつ病は自分の甘えだ、なんて責めてしまう方もいますが、そんな単純な問題ではないようです。

実は頭の中でこんな事が起きているなんて知らされると、とってもおそろしいですね。

これは本の内容のほんの一部であって、私たちが思い悩んでいるあいだ、頭の中では他にも様々な現象が起きているようです。

専門的な用語は難しいけれど

この本で筆者は、運動することによっておこるメリットを私たちに伝えるために、ありとあらゆる検査や臨床の内容を書いています。

そのため、専門的な用語も沢山出てきますし、最後のページに用語解説なんてものまでついています。

けれど、そこまで科学的な根拠を示されると『運動せざるを得ない、自分にもできそう!』そう思わされるのですから不思議なものです。

この本には、どのくらいの運動をどのくらいの頻度で行えばいいかと言う情報も、すべてが丁寧に書かれてあります。

うつ病だけじゃない

また、この本の内容はうつ病だけにとどまりません。

  • 学習効率を上げる
  • 頑固なお腹まわりの脂肪がとれる
  • ストレスを発散する
  • パニック障害
  • 社会不安障害
  • うつ病
  • 注意欠陥・多動性障害(ADHD)
  • 依存症(薬物依存症・糖質依存症・アルコール依存症・過食症・ギャンブル依存症など)
  • 胎児期アルコール症候群
  • PMS(月経前症候群)
  • PMDD(月経前不快気分障害)
  • 妊娠(お母さんと赤ちゃんの両面で)
  • 産後うつ
  • 閉経・更年期
  • 加齢による病気
  • 認知力の衰え
  • 加齢により感情が乏しくなる
  • アルツハイマー病

これらすべてが運動を継続すれば自分の力で改善出来るそうです。

そしてすべてが理屈ではなくて理論できっちり説明されてあります。

ものすごい本なんです。

継続することの大切さ

統計によると、運動を習慣にしようとした人の約半分は、半年から1年以内にあきらめてしまうようだ。

そう、結果を出すためには負荷の高いトレーニングも有効との事ですが、続かなければ意味がありません。

私のように運動が嫌いな方もいますし、うつ病のときは本当に、外に出るのだって精一杯です。

そしてなかには、遺伝的に運動しても効果が表れにくい人もいるそうです。

それでも、続けていけばかならず結果が出てきます。

(なんだかブログのようですね。文章が下手でも継続さえしていれば、読んでくれる人は増えてくれるはず…)

運動を継続する事で、うつ病やパニック障害で縮こまって痛んでしまった脳も、修復することが出来るんです。

もちろんそういった病気をかかえていなくても、よりよく生きるために運動はとても大切なようです。

やっぱり、家族のスポーツの時間も応援してあげなくちゃ。

そして、私も少しずつ運動をしていこう!

とってもやる気にさせてもらった1冊です。

もし気になる方は、ぜひぜひ読んでみてください。

運動を継続するための方法も考え記事にしていく予定ですので、良ければまた見に来てくださいね。