あなたも出来る!パニック障害の私が回復するまでに気をつけたポイント5つ

こんにちは、マミです。

今日は、私のパニック障害の症状が深刻だったときに、治療にむけて大切にしていたポイントをお話しします。

パニックの症状は人それぞれなのでみなさんに当てはまるわけではありません。

けれど、私の経験がなにかのヒントになれば幸いです。

パニック障害の回復に向けて

私がパニック障害をこじらせて、症状が重く通院が欠かせなかったときに、回復に向けて気をつけていたことをご紹介します。

病気について調べ過ぎない

まずはこれです。

パニック障害をはじめとするメンタルの病気の診断をされると、どうしても気になってインターネット上で情報を検索してしまいます。

病気に関する情報と、とるべき手段のみ淡々と書かれているサイトであればそんなに影響はありません。

けれど、パニック障害の場合闘病の様子や出されたお薬に関する副作用などを、感情を交えて細かく記しているサイトも多くあります。

あまり病気の怖さや副作用を知りすぎてしまうと、少し似た状況に陥った場合、自分もそうなるのではないかと不安が煽られます。

そうして、自分で病気を悪化させてしまいます。

それではいつまで経っても治療が進みません。

パニックの発作が深刻なときには、あまりインターネットの情報を見過ぎるのはやめましょう。

このブログでも、出来るだけ読んで下さる方の感情を揺さぶるような細かい描写は避けたいと思っています。

病気ではなく自分と向き合う

上の点に引き続き、ならばどうするのかと言うと、やはり自分と向き合うのが一番だと思います。

通院して、医師や臨床心理士の方とお話しし、家族・友人との時間を大切にし、それが辛ければひとりで休める時間をとりましょう。

インターネット上で多くの人が苦しんでいる『パニック障害』という病気そのものではなく、今悲鳴をあげている自分自身と向き合ってあげてください。

ノートに気持ちを書き出す

ここから先は、実際に私が医師から伝えられ実践した方法です。

私は、医師から大学ノートを渡され、パニックが起きて感情が乱れることがあったら、ノートにパニックが起きた状況やそのときの感情などすべて書き出すように言われました。

そうして時々、病院にノートを持参してチェックしてもらっていました。

このブログでも以前書きましたが、思いを文字にして紙に書くと、自分のもやもやを外に出して、目で客観的に見ることが出来るようになります。

医師に読んでもらうことで、さらに自分の心がどれほど乱れているか客観視することが出来ました。

書くことは今でも手帳を用意して、続けています。

ほぼ日手帳ユーザーの私が乗り換えた1日1ページ手帳はこれ!

2016.01.14

頭の中で自分を責め続けるのをやめて、思いのたけを紙に思いっきり書き出してみましょう。

生活リズムを守る

パニック発作が深刻になると、外出がおっくうになり、しだいに気持ちもうつ状態になってきます。

そうすると朝が起きられなかったり、昼夜が逆転したりと生活リズムが乱れがちになるのです。

乱れた生活リズムで気持ちが前を向くことは絶対にありません。

私が薬物療法と並行して指導されたのは、どんなに心がざわついていても、起きる時間、食べる時間、寝る時間は必ず守る事でした。

そして、どんなに食欲がなくても食事の時間に決められた量をきちんと食べ、間食の食べ過ぎにも気を使いました。

どんな状況でも規則正しい生活リズムを守ることは、すなわち暴れだしそうな自分の心をコントロールする事にもつながります。

継続していると、徐々に自分の感情の波もコントロール出来るようになっていました。

耐える

最終的に私にいちばん必要なことは、『耐える』事でした。

はじめに医師に、この状況を良くするために最も必要なことはなにか?と聞かれました。

私は、病気が治ると信じる事、と答えましたが、笑われました。

私の場合、パニック状態を抜け出すために必要な事は、『耐える』事でした。

パニックが起きても、心が解離を起こしても、副作用が強くても、暴れる感情はひたすら紙に書いて耐え続ける。

そして、規則正しく生活し続ける。

残念ながら私の場合は、薬を飲めば寝ていても治る、というものではありませんでした。

ひたすら耐え続けることで段々と感情の振れ幅が少なくなり、今はこうして普通に幸せな生活がおくれています。

matome4

パニック障害の治療でもがいているときには、もう自分に明るい未来なんてないのではと悲観しがちです。

けれど、一歩一歩今日、また明日と前進していけば、必ず状態は落ち着いてきます。

たとえ治療に10年かかったとしても、あなたの人生はそれ以上に長いのです。

あなたの、もしくはあなたの大切な人の治療が少しでも前を向いていけるよう願っています。

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