切迫早産

切迫早産診断後でも使える!トコちゃんベルトについて徹底調査してみた

トコちゃんベルトについて調べてみた

妊婦さんの腰を支えてくれる機能を持つことで有名な妊婦帯「トコちゃんベルト」。

マタニティ雑誌などでも紹介されているので、聞いたことのある方も多いのではないかと思います。

私も以前からトコちゃんベルトの評判は耳にしていたのですが、値段が高くて買うのを躊躇してしまって…。

そうこうしているうちに切迫早産と診断され、結局多額の入院費を支払う羽目になってしまいました。

マミ
マミ
こんなことなら、もっと早くトコちゃんベルトを買ってたほうが節約になったのに!
マミ
マミ
でも、もう子宮頚管も短くなってしまったし、今からつけても遅いよね…。

そう思って調べてみたところ、実はトコちゃんベルトは「切迫早産になったお母さんにこそ使ってほしい」ベルトなのだそう。

始めるなら今が最後のチャンス!と思い、トコちゃんベルトについて徹底調査してみました。

切迫早産の方にトコちゃんベルトがオススメな理由

切迫早産の方にもトコちゃんベルトがオススメな理由。

それは、「正しい位置でベルトを締めることで、骨盤を固定して子宮の下垂を防ぎ、お腹がせり出して張ったり子宮頚管が短くなるのを防ぐことが出来る」為です。

トコちゃんベルトで切迫早産を防ぐ

切迫早産になってしまう理由には様々なものがありますが、一般的に切迫早産の方は、経過順調な妊婦さんに比べて「子宮が前に傾きがち・下に下がりがち」になっています。

だからちょっとしたことでお腹が強く張ってしまったり、子宮頚管が短くなったりしてしまうんですね。

しかし、安静中にもトコちゃんベルトを取り入れることで、子宮を正しい位置に固定してお腹や子宮頚管にかかる負担を軽減し、より安静状態を高めることが出来るんです。

マミ
マミ
ショップの店員さんに伺ってみると、寝たきりの妊婦さんが24時間トコちゃんベルトをつけたことで、子宮頚管が伸びて安静解除になった例もあるのだとおっしゃっていました^^

(⚠もちろん個人差がありますので、全員に当てはまる訳ではありません)

トコちゃんベルトシリーズ、どれを買えばいい?

トコちゃんベルトって調べてみると、結構いろんな種類のベルトが販売されているんですよね。

「どのタイプのベルトを買えばいいのか」という点についても、店員さんに詳しく伺ってみました^^

まず買うべき基本の1本は「トコちゃんベルトⅡ」

トコちゃんベルトⅡ

今市販されているトコちゃんベルトシリーズの中で、最も基本とされているのが上の画像にある「トコちゃんベルトⅡ」です。

妊娠中や出産で緩みがちな骨盤をサポートしてくれるベルトで、主に身体の後ろ側(おしり)を支えてくれる機能を持っています。

「まずはトコちゃんベルトを試してみたい!」という方や、「安静中でほとんど動くことがない」という方は、このトコちゃんベルトⅡから試してみるのがオススメです。

骨盤の前側に痛み(恥骨痛)を感じる方はアンダーベルトRENEWとのダブル巻きがオススメ

アンダーベルトrenew

また、トイレに行くときなど歩行時に骨盤の前側に痛みのある方(恥骨痛を感じる方)は、トコちゃんベルトⅡ1本では支える力が物足りなく感じる事もあります。

そんな方は、プラスでこの「アンダーベルトRENEW」も買っておいて、2本同時に「ダブル巻き」するのがオススメです。

ダブル巻きにする事で、おしりを支える「トコちゃんベルトⅡ」と、恥骨を支える「アンダーベルトRENEW」が、緩んだ骨盤の前と後ろをしっかりホールドしてくれます。

私は妊娠のたびに毎回恥骨痛が出るのでアンダーベルトは必須…と思ったのですが、店員さんに伺ってみると、「みんながみんな恥骨痛が出るとは限らない」との事!(知らなかった…!)

マミ
マミ
恥骨痛を感じない方は、アンダーベルトをわざわざ買わなくても、トコちゃんベルトⅡ1本巻きで大丈夫ですよ^^

「産後の2週間」は恥骨痛のない妊婦さんもダブル巻きをして欲しい

出産後に骨盤を整える

ただし、出産直後の骨盤の引き締めには実はトコちゃんベルト1本では力不足…!

というのも、出産直後は赤ちゃんが出るために、骨盤が完全にゆるゆるの状態になっています。

このとき正しい位置で骨盤を締めてあげると、今までの生活で歪んでしまった骨盤をリセットして、正しい位置に整える事も出来るんです。

緩んだ骨盤がまた正しい位置に戻るのをサポートするために、産後2週間に限ってはすべての妊婦さんに「トコちゃんベルトⅡ」と「アンダーベルトRENEW」のダブル巻きをして欲しい!との事でした。

ちなみに、産後2週間〜長くて1、2ヶ月が経過した後は、アンダーベルトはもう必要ありません。

もともと出産前からダブル巻きしていた方なら問題ないですが、トコちゃんベルトⅡ1本で事足りていたのに、産後2週間のためだけに3000円出して「アンダーベルトRENEW」を買うのはちょっと抵抗がありますよね。

そんな方のために、使い捨てのアンダーベルト「直後らくらくトコちゃん」という商品も販売されています^^

直後らくらくトコちゃん

これなら価格も1000円以下とお安く、出産直後の2週間だけ使い切りで使用することが出来ます。

使い捨てといっても破れたり汚れたりするものではないので、これひとつで2週間使うことが出来ますよ^^

マミ
マミ
私も1人目・2人目の出産のときに骨盤ケアをないがしろにしたばっかりに、骨盤が開いたままになってしまって、産後体重がもとに戻っても出産前のズボンを履くことが出来ませんでした。

なので、「トコちゃんベルトに挑戦してみようかな」と思われる方は、ぜひ2種類のうちどちらかのアンダーベルトを準備して、産後に備えておくのをオススメします^^

ベルトの装着に欠かせない「腹巻き」も忘れずに!

最後に、忘れてはいけないのが「腹巻き」の購入です。

トコちゃんベルトは腹巻きの上につけることで、汚れやズレを防止する事が出来ます。

1番基本となる腹巻きが、「アンダー腹巻き」。

アンダー腹巻

春夏にも使えるオーソドックスな薄手の腹巻き。

綿素材で出来ているので汗をしっかり吸ってくれます^^

寒い時期を過ごす妊婦さんには「厚手腹巻き」がオススメ!

厚手腹巻

厚手の綿素材で、冷え防止にもオススメです。

トコちゃんベルトをつける順番は、肌に近い側から

腹巻き→アンダーベルト→トコちゃんベルトⅡ

の順番です。

その上に腹巻きを折り返して、ベルトを腹巻きでサンドイッチするようにするとしっかり固定され、ズレを予防することが出来ます。

その上からショーツをつけるようにすると、トイレに行くときもベルトを外す必要がないのでつけっぱなしで過ごすことが出来ますよ^^

トコちゃんベルトのサイズはどうやって測ればいい?

大転子の位置

トコちゃんベルトのサイズを選ぶときは、「直立した状態で、太ももの骨の付け根の出っ張りである【大転子】がある場所の周囲サイズを測る」ようにします。

昔は横になって腰を高くした「骨盤高位」の姿勢で測っていましたが、今はみんな骨盤の歪みがひどく、立ったときと座ったときで骨盤の幅が違うため、立って測らないと苦しさを感じる人が多いようです。

立ったまま大転子のまわりをぐるり一周測ってみて、サイズ(cm)が

  • 70〜80cmの方→Sサイズ
  • 80〜88cmの方→Mサイズ
  • 88〜100cmの方→Lサイズ
  • 100〜120cmの方→LLサイズ

を選んでください。

もし境目の「80cm」や「88cm」に当てはまる方は、大きい方のサイズを選んでおくのがベストです。

もし産後骨盤が閉まって緩くなったときは、ベルトの間にタオルをかませることで使い続けることが出来ますよ^^

自分に合ったトコちゃんベルトを選んで、切迫早産を乗り切ろう!

以上、私が調べたトコちゃんベルト情報でした^^

切迫早産と診断されてからでも十分効果があり、産後も使い続けられるトコちゃんベルト。

私も早速注文してみたので、また届いたら感想をお伝えしたいと思います。

マミ
マミ
トコちゃんベルトの使用を悩んでいる方の参考になれば嬉しいです^^

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