切迫早産

切迫早産安静中は体調にムラがある。だからこそ出来ない日は気にせずのんびりしよう

ハリネズミ

「切迫早産の安静中に読書を頑張るって決めたのに、しんどくて休んじゃった。寝てるだけなのにどうして頑張れないんだろう」

切迫早産の安静期間中に、読書やハンドメイドなど、何か趣味を見つけて取り組んでみるのはとっても素敵なことです。

でも、毎日続けよう!と決めたはずなのに、うまく継続出来なくてもどかしさを感じることはありませんか?

私も、毎日ブログを書こうと決めたはずなのに、更新出来ない日が多くて「根気がなくてダメだなぁ」と落ち込んでいました。

でも、切迫早産の安静中って、体力や気力にすごくムラがあるんですよね。

薬の副作用で疲れやすい

薬の副作用で動悸がするので、ドキドキと脈が早くなり、呼吸が浅く、疲れやすくなってしまいます。

持久走大会で走り終わった後って、心臓がドキドキして息切れして、収まるまではあまり活発に動けないですよね。

切迫早産の張りどめの副作用も同じで、動悸が辛いときにはぐったりとして何もする気が起きなくなってしまうんです。

副作用の出方は人それぞれ。

薬を飲んだ後や量を増やした時はもちろん、その日の体調や運動量にも左右されるので、

「昨日は楽だったけど、今日はなんだかしんどいな」

と、日によってムラがあっても不思議ではありません。

天候や月の満ち欠けも影響する

「満月の日はお産になる人が多い」

そんな話を聞いたことはありませんか?

女性の身体は月のリズムにとっても敏感。

新月や満月など、月の引力が高まる日には自然とお腹が張りやすくなってしまいます。

お腹が頻繁に張ると、痛みも出るし呼吸も浅くなるし、何よりとっても不安です。

「もしこの張りが陣痛につながったらどうしよう…!」

そう思ったら、もう心配で心配で何も手につきません。

そんな大げさな…と思ってしまいますが、実際私が再入院になったのは新月の前の日だったし、点滴が上がったのも満月の日だったんです。

Twitterでも新月・満月の日には体調の悪そうな妊婦さんのツイートが溢れていました。

あなたはどうですか?

また、雨の日など気圧が変化するときも、しんどさを感じやすいもの。

気圧の変化に敏感な方は、その日の天気によって「めまい・頭痛・身体が重い・気分が沈む」などの変化が身体に現れてしまいます。

体力が低下している切迫安静中の場合、身体がだるくて何も手につかなくなる方も多いのではないでしょうか?

「昨日までは調子良く過ごせていたはずなのに、なんで今日はこんなに身体が重いんだろう……」

そんなとき、窓の外を見てみたら雨が降っていて納得、なんてこともあるかもしれませんね。

看護師さんの些細な一言に敏感になる

入院している場合、切迫早産での入院生活って結構孤独です。

大部屋とはいえベッドの上でただひとり、ひたすら動かず時が経つのを待ち続けるだけ。

そんな中、1番接する機会が多いのが、看護師さん。

会話に飢えている私たちにとって、看護師さんとの会話が生活に占める割合って、とても大きなものなんです。

「おかわりないですか?点滴、痛いですよね…もう少し安定したら下げられますからね」

そんなふとした優しい一言に心が和むこともあれば、反対に心無い一言にショックを受けてしまう事もあります。

担当看護師さんが冷たい方だと、1日が長く憂鬱に感じられることもしょっちゅうです。

体調にムラがあるのには理由がある。どうしてもしんどいときにはのんびりしよう

何かを頑張るぞ!と決めた直後に身体がだるくなると、

「私って意思が弱いのかな……」

「甘えてちゃいけないな……」

と、つい自分を責めてしまいがちです。

でも、何故かわからないけどだるい・気力がわかない、といった些細な変化にも、実はちゃんと理由があったりするものです。

決して意思が弱くて怠けているわけではないんですよ。

だから、そんな日は開き直って、赤ちゃんと2人でのーんびり過ごす日にしちゃいましょう。

切迫早産での安静生活は、まだまだとっても先が長いです。

でも長いからこそ、また何かに取り組むチャンスも必ず巡ってきます。

「やらなきゃ」という気持ちを手放すことで、きっとまた明日は軽やかな気分で頑張る気力を取り戻せるようになりますよ。
だから頑張れない日は無理しないで、ゆっくり身体を休めてくださいね^^

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